デイトレのやり方を基礎から解説|初心者が絶対知るべき準備とルール

デイトレのやり方を基礎から解説|初心者が絶対知るべき準備とルール

「デイトレのやり方を覚えれば、短期間で資産を増やせるかもしれない」

そんな期待を持っている一方で、何から始めればいいのだろう、どんな準備が必要なのだろうと迷っている方も多いのではないでしょうか。

デイトレは、ただ売買を繰り返せば利益が出るものではありません。始める前に、基本的な仕組みや必要な準備を理解しておくことが大切です。

この記事では、デイトレの基本的なやり方や準備するもの、初心者がつまずきやすいポイントをわかりやすく解説します。

これからデイトレを始めたいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

株のデイトレードは効率的に稼げるのか?初心者視点で解説します

   
目次

デイトレードを始める前に必要な準備

デイトレを始めたいと思っても、多くの人が最初に迷うのが「どこまで準備すればいいのか」という点です。

証券口座の選び方やパソコンの性能、モニターの枚数、必要な資金などを調べているうちに、「思ったより大変そうだな」と感じることもあるでしょう。

ただ、最初から完璧な環境を整える必要はありません。まずは取引を始められる最低限の準備があれば十分です。

ここでは、デイトレを始めるうえで押さえておきたい基本的な準備について、わかりやすく紹介します。

証券口座の開設

デイトレを行うには、まず証券口座の開設が必要です。

ただ、銘柄の選び方や売買の勉強を始める前に、「どの証券会社を選べばいいのだろう」と悩んでしまう方も少なくありません。

デイトレ向けの口座を選ぶ際は、次の3つを確認しておきましょう。

  • 売買手数料の水準
  • 取引ツールの使いやすさ
  • 情報ツール(板情報・チャート)の充実度

ネット証券は、比較的手数料が低く設定されていることが多く、口座開設もWebやアプリから手軽に進められます。そのため、これからデイトレを始める方にも利用しやすいといえるでしょう。

ただし、手数料や機能だけで判断するのはおすすめできません。実際に使い続けることを考えると、「画面が見やすいか」「注文操作がわかりやすいか」といった使い勝手も重要です。

よくあるのが、評判やランキングを見て口座を開設したものの、取引ツールが自分には使いにくく、売買のたびにストレスを感じてしまうケースです。

証券口座は長く利用するものだからこそ、広告や口コミだけに頼るのではなく、自分が無理なく使えそうかという視点で選びましょう。

PCやモニターなど環境作り

デイトレを始めるうえで、最も大切なのが資金管理です。

デイトレは短期間で利益を狙える一方、資金が減るスピードも速くなりがちです。そのため、取引の技術を学ぶこと以上に、無理のない資金で始めることが重要になります。

まずは、生活費や将来のための貯蓄とは切り離した余剰資金で取り組みましょう。日々の生活に影響するお金を使うと、損失への不安から冷静な判断ができなくなることがあります。

また、少ない資金で大きな利益を狙おうとして、最初からレバレッジを最大限に使ったり、信用取引に頼りすぎたりするのも避けたいところです。

利益が大きくなる可能性がある一方で、損失も同じように拡大してしまいます。

無理のない範囲で取引を続けながら、少しずつ知識や経験を積み重ねていきましょう。

資金の準備

最後に、もっとも重要なのが資金の準備です。

デイトレードは一日で資金が増減するスピードが速いため、冷静な資金管理が不可欠です。

最初は、余剰資金(生活費とは完全に分けた資金)で始めましょう。

また、フルレバレッジの利用や信用取引への過度な依存は避けるべきです。

リスクを抑えるためにも、無理のない範囲での取引を心がけましょう。

デイトレード(デイトレ)とは

デイトレードとはどのようなトレードスタイルのことを言うのでしょうか。

デイトレードは、その日のうちに売買を完結させるトレードスタイルです。買いから入る場合も売りから入る場合も、利益確定や損切りを当日中に行い、取引を終えます。

つまり、エントリーから決済までをすべて同じ日に済ませ、翌日以降にポジションを持ち越さないのが大きな特徴です。

デイトレードのやり方を紹介

ここからは株のデイトレードのやり方を詳しく見ていきましょう。

デイトレードの基本は、その日のうちに取引を完結させることです。たとえば午前中に株を購入した場合でも、翌日まで持ち越さず、その日の取引終了までに売却します。

1日の内にトレードを完結させるため、建玉に対して損失が発生していたとしても後場の引けの時点で損切りを行います。

トレード回数にも特に決まりが無く、1日の内に建玉を全て決済できるのであれば、何回でもトレードが可能です。

以上が基本的なデイトレードのルールとなります。

デイトレードはトレードスタイルの1つであり、株を買って売るまでの期間のことでもあるのです。

このままデイトレードをはじめても良いのですが、デイトレード行うためには2つのポイント、銘柄選びとチャート設定(時間足)があります。

このポイントを押さえていなければ、デイトレで勝つことが難しいので初心者はしっかりと押さえておきましょう。

トレードを行う銘柄選び

デイトレードでは、その日のうちに利益を狙う必要があるため、ある程度値動きのある銘柄を選ぶことが重要です。

たとえば、株価が1,000円前後あっても、1日の値幅が数円程度しかない銘柄では、大きな利益を狙うのは難しくなります。取引コストを考えると、思うような成果につながらないことも少なくありません。

一方で、値動きが活発な銘柄であれば、短時間でも利益を狙いやすくなります。前場と後場で異なるトレンドが発生した場合でも、その流れに合わせて売買できる可能性があるでしょう。

ただし、値動きが大きい銘柄には注意も必要です。大きく上昇している最中でも突然急落したり、反対に急騰したりすることがあります。

このように、値動きの大きい銘柄は大きな利益を狙える反面、損失も大きくなりやすいという特徴があります。

だからこそ、「利益が出そうだから」という理由だけで飛びつくのではなく、常にリスクと隣り合わせで取引していることを意識することが大切です。

短い時間足のチャートでトレード

デイトレを行う場合には、長期間でのトレンドを意識しながらも短期間のトレンドを予測していかなければなりません。

そこで短期間のテクニカル分析や価格変動を見るために、チャートの時間足は短い物を使いましょう。

デイトレでよく使われる時間足としては、5分足・15分足・1時間足・4時間足などが人気です。

それぞれの時間足には次のような特徴があります。

  • 5分足:細かな値動きを確認しやすく、売買タイミングの判断に向いている
  • 15分足:短期トレンドを把握しやすく、5分足よりもノイズが少ない
  • 1時間足・4時間足:相場全体の方向性や大きな流れを確認できる

もし初心者で、どの時間足を使えばいいか分からないという場合には短期トレンドやだましが少ない15分足をメインチャートで使うとよいでしょう。

また、実際にエントリーする前には、1時間足以上のチャートで大きなトレンドを確認しておきましょう。

短期トレードと言っても、中長期トレンドに逆らうと逆張りとなってしまい負ける要因となるので、初心者であれば順張りを心掛けるようにしてください。

デイトレードを行う場合でも長期トレンドを意識しておく

デイトレは短期売買が中心ですが、目先の値動きだけに注目していると相場全体の流れを見失いやすくなります。

そのため、5分足や15分足だけでなく、日足・週足・月足といった長期のチャートも確認しておくことが大切です。

大きなトレンドを把握したうえで短期売買を行うことで、より精度の高い判断につながります。

日足・週足・月足の実践的な使い方についてはチャートの日足・週足・月足ってどうやって使い分けるの? 初心者向けに解説しますの中で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

以上がデイトレードの基本的なやり方となります。

まずは値動きのある銘柄を選び、チャートで相場の流れやテクニカル分析を確認します。

そして売買したポジションは、その日のうちに決済する。この一連の流れがデイトレードの基本となります。

デイトレードのメリット・デメリット

デイトレードにはメリット・デメリットがそれぞれあります。

どのようなメリット・デメリットがあるのか見ていきましょう。

デイトレードのメリット

デイトレードのメリットは、以下の通りです。

  • 一日でトレードを完結できる
  • 損失が拡大しにくい

一日でトレードを完結できる

ひとつ目のメリットは、その日のうちに取引を完結できることです。

デイトレードでは、エントリーから決済までを1日で終えるため、結果がすぐにわかります。利益が出れば当日中に確定できるので、取引の達成感を得やすい点も魅力です。

また、ポジションを翌日に持ち越さないため、夜間の急なニュースや相場変動に振り回されるリスクを抑えられます。

取引のルールも比較的わかりやすく、数日から数週間ポジションを保有するトレードに比べると、初心者でも始めやすいスタイルといえるでしょう。

損失が拡大しにくい

二つ目のメリットは、損失が大きくなりにくいことです。

通常の株取引では、含み損が出た状態でポジションを持ち続けると、翌日以降の値動きによって損失がさらに拡大する可能性があります。

一方、デイトレードはその日のうちに決済するのが基本です。

損失が出ていたとしても当日中に手仕舞いするため、ポジションを持ち越したことによる予想外の大損を避けやすくなります。

株式投資の経験がある方の中には、「そのうち戻るだろう」と考えて保有を続けた結果、長期間売れなくなってしまった経験があるかもしれません。

いわゆる塩漬け」の状態です。

デイトレードは当日中の決済を前提としているため、本来であれば塩漬けになる心配はありません。

ただし、心理的に損切りできず、結果デイトレードではなくなってしまう可能性もあるので、その点は注意しましょう。

デイトレードのデメリット

デイトレードのデメリットには、以下のようなものがあります。

  • より大きな利益を取り逃す可能性がある
  • 1日に何度か取引をしなければならない
  • 長期トレンドの影響を考慮せずトレードしてしまうことがある

より大きな利益を取り逃す可能性がある

デイトレードは、当日中に利益を確定できる反面、その後も相場が同じ方向に大きく動いた場合、得られたはずの利益を取り逃してしまうことがあります。

たとえば、上昇トレンドが続いている銘柄をデイトレで利益確定した後、翌日以降も株価が大きく上昇するケースは珍しくありません。

その場合、ポジションを保有し続けていれば、より大きな利益を得られた可能性があります。

実際、強いトレンドが発生している局面では、数日から数週間保有するスイングトレードの方が利益を伸ばしやすいこともあります。

このように、デイトレードはリスクを抑えやすい一方で、大きな値幅を取り切れないことも抑えておきましょう。

1日に何度か取引をしなければならない

デイトレードの場合、1日でトレードを終わらせることになるので、最低でも2回(エントリーとエグジット)をする必要があります。

特に本格的にデイトレードを行う場合は、値動きやニュースを確認しながら素早く判断する場面が増えます。

仕事中に自由に相場を見られない会社員の方や、家事や育児でまとまった時間を確保しにくい方にとっては、継続が難しいと感じることもあるでしょう。

サラリーマンや主婦の方、専業ではない一般トレーダーの方には時間的な制約もあり、利益を最大化していくのは難しいトレード手法といえるでしょう。

長期トレンドの影響を考慮せずトレードしてしまうことがある

デイトレードは短期的な値動きを狙う手法だからこそ、大きな相場の流れを見落としやすいというデメリットがあります。

目の前のチャートだけを見ていると、「今は上がりそうだ」と判断しても、実際には長期的な下落トレンドの中の一時的な反発に過ぎないことがあります。

例えば、短期では上昇のトレンドを形成しているけど、長期目線で見ると下落のトレンドを迎えていたとします。

そうした場合に、上昇すると思って買いポジションでエントリーをしてしまうと長期の流れに負けて株価が下落してしまうということがよくあるのです。

デイトレードをする場合でも、大きなトレンドをしっかりと意識した上でトレードをする必要があるということですね。

株のトレンドについては株のトレンドについて知る!テクニカルにおける上昇・下降トレンドとはの記事にて詳しく解説しているので合わせてご覧ください。

初心者にデイトレは難しいのが現実

ここまでデイトレのやり方について紹介をしてきましたが、実際のところデイトレは初心者にとって難しいトレードスタイルとなります。

特に初心者は短期間で利益を積み重ねれば稼げるというメリットばかりに目が行きがちで、デイトレの難易度について考えずにトレードをしている場合が多いのです。

そこでここからは、なぜデイトレが初心者にとって難しいのか、初心者はどのようなスタイルの方が良いのかを紹介していきます。

トレード時間の確保が難しい

デイトレードが初心者にとって難しいといわれる理由のひとつが、取引時間を確保しなければならないことです。

おそらく株のトレードをはじめたばかりの初心者の多くは、普段仕事や学業がある兼業の方がほとんどのはずです。

そのため、取引時間中にチャートを確認できない方や、すぐに注文を出せない環境にいる方にとっては、デイトレードの難易度は高くなりがちです。

デイトレは短期トレードであり、一瞬の値動きで利確損切の決済判断などを下さなければならないため、仕事時間中にトレード時間を確保することができない人には難しいといえるでしょう。

トレンド予測が難しい

もうひとつの理由は、短期的な値動きを予測する難しさにあります。

株価は一直線に上昇したり下落したりするわけではありません。上昇トレンドの中でも一時的な下落を繰り返しますし、下降トレンドの中でも反発する場面があります。

そのため、1ヵ月という長い期間でトレンドを確認すると上昇トレンドなのに、1日で見てみると上昇ではなく下落をしてしまう場合があり、短期でのトレンドを予測しづらいのです。

また、売買判断に使われるテクニカル分析も、短期チャートになるほど精度が不安定になりやすい傾向があります。

たとえば、買いサインが出た直後に株価が下落したり、売りサインが出た直後に反発したりすることがあります。

こうした現象は「だまし」と呼ばれ、短い時間足ほど発生しやすくなります。

さらに、短期チャートはトレンドの転換も頻繁に起こるため、分析通りに動かない場面も少なくありません。その結果、経験の浅い初心者ほど判断に迷いやすくなります。

このように、大きく2つの要因があるため初心者にとってデイトレは難しく、利益を狙いにくいということが言えるでしょう。

株初心者におすすめのYoutubeチャンネル・動画!本当に役立つ動画を厳選

初心者はデイトレよりも長めの目線のトレードがおすすめ

もし初心者の方が「デイトレードは難しそうだ」と感じるのであれば、無理にデイトレードから始める必要はありません。

むしろ、最初はデイトレードよりも長い時間軸で取引するトレードスタイルの方が取り組みやすい場合もあります。

その代表的な手法が、数日から数週間にわたってポジションを保有するスイングトレードです。

スイングトレードなら、日中にトレードができなくても夜や早朝、もしくは昼の休憩時間などに余裕を持って注文を出しておくことができます。

トレンド予測やテクニカル分析についても、中長期の予測に従ったトレードができるので信頼度が高く利益を狙いやすいのです。

もちろん、スイングトレードにもリスクはあります。しかし、トレードに慣れていない段階では、短期売買で利益を追うよりも、相場の流れを学びながら経験を積みやすい手法といえるでしょう。

スイングトレードについては「サラリーマンの株取引にはスイングトレードがおすすめ。無理なく利益を狙う方法を解説」でさらに詳しく解説してあるので参考にしてみてください。

スイングトレードはデイトレのように資金を急激に増やす方向には向いていませんが、デイトレよりも1度のトレードで狙える利益が大きいため、長期的にみると安定してデイトレよりも稼げる可能性が高いのです。

スイングトレードの分析はデイトレにも使える

スイングトレードは、デイトレードよりも長い時間軸で相場を分析する手法です。しかし、この考え方はデイトレードを行う際にも役立ちます。

なぜなら、株価は短期的な値動きがあっても、最終的には大きなトレンドの影響を受けることが多いからです。

例えば、こちらのチャートをご覧ください。

その中で、一定期間横ばいの動きが続いた後に強い陽線が現れれば、新たな上昇の勢いが生まれたサインとして判断できる場合があります。

このような状況で翌日の寄り付きからエントリーし、その日のうちに決済するという考え方であれば、長期トレンドを味方につけながらデイトレードを行うことができます。

短期チャートだけを見て売買する場合と比べると、大きな流れを意識したうえでエントリーできるため、売買の根拠を持ちやすくなるでしょう。

もちろん、必ず利益につながるわけではありません。

しかし、短期の値動きだけで判断するよりも、日足や週足で相場の方向性を確認してから取引した方が、エントリーの精度向上につながりやすくなります。

上昇局面の判断方法については、【相場流株技術用語】PPP(パンパカパン)・逆PPPとは?移動平均線でトレンドの波をとらえようの中で詳しく解説しているので、こちらもご覧になってみてください。

相場流のトレード技術を身に付ければデイトレもスイングトレードもできる

当サイトの監修者である株歴約40年のプロトレーダー相場師朗(あいばしろう)先生が教えるトレードの技術は、デイトレでもスイングトレードでも利益を狙える手法です。

ローソク足と移動平均線のみで行うシンプルなものですが、再現性が高く、現在3,500名以上が受講する『株塾』の中で、実践的な講義をされています。

再現性の高い手法を身に付けることができれば、デイトレをする際もより有利に戦えるようになるので、しっかりと技術を磨いた上で自分に合ったトレードスタイルを確立できるといいですね。

相場流株技術まとめ!相場式チャートの基礎から応用までを徹底解説

デイトレードに関するQ&A

デイトレードに必要な最低資金はいくらですか?

少額からでもデイトレードを始めることは可能です。

まずは10万円前後の余剰資金からスタートし、トレードに慣れることを重視しましょう。

いきなり大きな金額を投じるのではなく、最悪失っても生活に支障が出ない範囲から始めることが大切です。

仕事をしていてもデイトレードはできますか?

不可能ではありませんが、一般的には難しいといえます。

デイトレードは平日の取引時間中に相場を確認しながら売買する必要があります。

そのため、会社勤めの方や日中にまとまった時間を確保できない方にとっては、継続しにくい面があります。

デイトレでおすすめの時間帯はありますか?

一般的には、寄り付き直後や取引終了前の時間帯は値動きが活発になりやすく、多くのトレーダーが注目しています。

ただし、値動きが大きい分だけ予想が難しくなることもあります。

そのため、「どの時間帯が一番稼ぎやすいか」よりも、「自分が落ち着いて相場を見られるか」「ルール通りに取引できるか」を重視することが大切です。

まとめ

ここまで、デイトレードのやり方や必要な準備、メリット・デメリット、初心者がつまずきやすいポイントについて解説してきました。

また、デイトレと比較されることの多いスイングトレードについても紹介しました。

デイトレードは、その日のうちに売買を完結させるトレードスタイルです。そのため、事前に売買ルールや損切りルールを決めておき、感情に流されず取引することが大切になります。

一方で、取引時間中は相場を確認する必要があるため、仕事や生活との両立が課題になることもあります。

誰にでも向いている手法とは限らないため、自分の生活スタイルに合うかどうかを考えることも重要です。

もし日中に相場を見る時間を確保しにくいのであれば、数日から数週間かけて取引するスイングトレードも選択肢のひとつです。

スイングトレードで身につけたチャート分析やトレンドの考え方は、将来的にデイトレードへ挑戦する際にも役立ちます。

デイトレードに興味がある方は、まず少額から経験を積みながら、自分に合ったスタイルを見つけていきましょう。

焦らず一歩ずつ学んでいくことが、長く投資を続けるための近道です。

元本割れは防げるのか?株式投資でリスクを抑える建玉操作の極意

インテク編集部がおすすめ!相場師朗が直伝する値動きを読むチャート分析術

株塾の体験会では、売買明細の公開ができる多くのプロトレーダーを多数育成してきた相場師朗先生が、実際のチャートを使って「値動きを読むチャート分析術」を解説します。

株価チャートを見ていると、

「今は買っていい場面なのか」
「もう少し待つべきなのか」
「この上昇は続くのか、それとも一時的なものなのか」

「そもそも、チャートのサインがわからない」

など、判断に迷う場面は少なくないでしょう。

株塾体験会では、相場先生が、「移動平均線の向き」、「ローソク足の本数」を組み合わせながら「次にどう動く可能性が高いのか」を読み解いていきます。

特に見逃してはいけない「大きなトレンドサイン」は必見です。

【株塾受講者の声】

M・Aさん
チャートの読み方も分からない状態で入塾しましたが講義を受けるうちに読める様になりました。
特徴は難しい専門用語ではなく、オノマトペのような直感で理解できる用語で講義を進めてもらえるので経済・経営学が解らなくても受講できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事の監修者

監修者プロフィール

トレード歴40年の株職人。“株匠” を目指している。
20歳で株の売買を始めてから20年間、
「日本郵船」1銘柄のみの「売り」「買い」に集中、大きな利益を重ねる。
その後、宮本武蔵が洞窟に籠もるかの如く、チャートと建玉の研究に没頭する。

現在も、チャートと建玉の操作のトレード手法をさらに極めるべく精進を重ねており、
日本株、米国株、イタリア指数、イギリス指数、ユーロ指数、金、原油、コーン、FXなど、
どの市場でも大きな利益を生み出している。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株は技術だ!」でキャスターを務める。
東京証券取引所北浜投資塾講師、日本経済新聞社お金の学校講師。

執筆書籍はこちら!

公式Xはこちら!

公式Instagramはこちら!

この記事を書いた人

著者プロフィール
根本 卓(株塾・インテク運営責任者)
1年間勉強・練習後に2013年から株式投資を運用資金30万円から開始。

地道に続け、7年後に月500万円の利益を出せるように。

その経験を活かし、株塾サービスに反映・インテク記事を書いています。

家計カルテ診断
目次