【相場流株技術用語】PPP(パンパカパン)・逆PPPとは? 移動平均線でトレンドの波をとらえよう

こんにちは、インテク事務局です。

当サイトの監修をされている「相場師朗(あいばしろう)」先生が講義の中でよく使われる用語で「PPP・逆PPP」という言葉はご存知でしょうか?

読み方は、パンパカパン・逆パンパカパンとなります。

このPPP・逆PPPを示しているチャートの形状は、利益を取りやすい形状であると言えます。

では、それぞれチャートの中でどのような状態のことをPPP・逆PPPというのでしょうか?

実際のチャートをもとに、見ていきましょう。

この記事でわかること

  • 相場先生の株用語「PPP・逆PPP」について
  • 上昇局面・下落局面をとらえる方法

PPP(パンパカパン)とは

PPPとは、強い上昇局面のことを言います。

上図を見ていただく下から100日移動平均線、60日移動平均線、20日移動平均線、5日移動平均線という順番で並んでいて、全ての移動平均線が上向きになっているのがおわかりいただけるかと思います。
※記載していませんが、100日線の下に300日線がある状態です。

より期間の長い移動平均線から順番になっている点がポイントです。

これが仮に、100日移動平均線と60日移動平均線の順番が逆になっていたら勢いが少し弱まってしまうので注意が必要です。

移動平均線の並びが告げる、明るいイメージのファンファーレをイメージして、PPP(パンパカパン)と名付けられました。

PPPのときは、基本的にローソク足が5日移動平均線の上を推移していきます。

ローソク足5日移動平均線の下にくるようになったら、トレンドが転換する可能性もあるので、利益確定を考えてもよいでしょう。

逆PPPとは

逆PPPは、下落トレンドの継続を示すサインです。

上から300日移動平均線(今回の図では記載していません)、100日移動平均線、60日移動平均線、20日移動平均線、5日移動平均線の順に移動平均線が並んでいて、全ての線が下向きになっているのがおわかりいただけるかと思います。

ローソク足は5日移動平均線の下側で推移していて、強い下落トレンドが形成されている状態です。

この状況のチャートを見つけることができれば、「空売り」でエントリーして利益を上げやすいと言えるでしょう。

また、図のチャートを見ていただくと逆N大の動きも見つけることができ、より精度の高いシグナルとなっていることがおわかりいただけるかと思います。

逆N大については、【相場流株技術用語】N大・逆N大とは? 忘れがちな株技術をあらためてチェック!の記事をご覧ください。

このように、複数のシグナルを見つけることができれば、より確率の高いエントリーができるようになっていきます。

過去のチャートを見返して、このようなチャートになっている銘柄がないかどうか見返してみるとよいでしょう。

まとめ

  • PPP・逆PPPは強いトレンド継続のサイン
  • 他のシグナルと合わさるとより精度の高いエントリーができる

いかがでしょうか?

相場先生の株技術用語の中のPPP・逆PPPについて解説してきました。

上昇局面・下落局面では移動平均線がこのような動きをすることが多いので、しっかりと特徴を理解してエントリーできるようにしましょう。

また、相場先生の手法はこれだけではなく、日々更新され続けています。

相場先生の手法にご興味をお持ちいただいた方は、下記の動画もご覧になってみてください。

株のトレードはいきなり成功するものではなく、正しい知識の習得と練習の繰り返しで磨いていくことができます。

継続して努力を怠らないよう、日々練習をするようにしましょう。

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