【ローン①】ローンって何?どんな種類があるの?ローンの基礎知識

こんにちは、インテク事務局です。

今回の特集記事では、全5回にわたって「ローン」について解説します。

【ローン①】ローンって何?どんな種類があるの?ローンの基礎知識

【ローン②】元利均等と元金均等って何?知っておきたいローンの返済方法

【ローン③】クレジットカードの「キャッシング」や「リボ払い」って?カードローンとの違いは

【ローン④】ノンバンクって何?なぜ金利が高いの?銀行との違いを解説

【ローン⑤】「サラ金」「ヤミ金」って何?真に資産を形成する方法とは

「住宅ローンや自動車ローン…ローンって色々な種類があるけど、何が違うの?」

「ローンと分割払いってどう違うの?」

「よく『おまとめローン』っていう公告を見かけるけれど、いったい何?」

「住宅ローン」や「自動車ローン」は身近な存在ですよね。

またテレビなどでも「簡単にお金を借りられる」といったカードローンなどのCMを目にすることがあるでしょう。

ローンの仕組みは複雑な場合もあるので、正しい知識がないとお金を損してしまうこともあります。

今回の特集記事では、ローンについて知っておきたい知識を分かりやすく解説します。

まずローンとは何か、その種類とともにご説明します。

目次

ローンとは何か

「ローン(loan)」という言葉は、「貸付」という意味の英語が由来で、私たちにとっては「お金を借りること」を意味します。

住宅や自動車を購入する時など、手持ちのお金では足りない場合に、お金を借りることで支払いに充てることができます。

銀行や公的金融機関、貸金業者などからお金を借りることができますが、借りたお金は分割して利息を上乗せして返済していく必要があります。

一般的にローンは「すぐに払えない金額のお金が必要になった時」に利用するものなので、その返済は少額ずつ、数年や数か月にわたって行われるのです。

なお、お店などで「分割払い」という支払方法を見たことがありますよね。

分割払いは購入金額を複数回に分けて支払うものですが、お金を借りているわけではないのでローンとは異なります。

ローンの種類

ローンはお金を借りる目的や借入先などによって、さまざまな種類が存在します。

ここでは大きく3つの種類に分けて解説します。

①目的型ローン

目的型ローンとは、借入金の用途が限定されているローンのことです。

代表的な目的型ローンとしては、以下のローンが挙げられます。

・住宅ローン

・マイカーローン

・教育ローン

住宅ローンは家を購入したり、リフォームを行う際などに利用できます。

マイカーローンは自動車を購入する場合に利用するもので、車検の時に利用できるものもあります。

また教育ローンは子供が高校や大学、専門学校などに進学するための学費として利用されます。

このほかにも結婚費用のためのブライダルローンや、旅行の費用のためのトラベルローン、事業資金のためのビジネスローンなど数多くのローンが存在します。

目的型ローンは、数十万円から数百万円など高額なお金が必要な場合に利用されることが多く、一般的に金利も低めです。

ただし審査に時間がかかったり、定められた用途以外に使用できないといった制約もあるので、計画的な利用が重要です。

②自由型ローン

自由型ローンとは、用途が限定されている目的型ローンと異なり、どのような用途でも自由に利用することができるローンです。

代表的な自由型ローンとしては、以下のローンが挙げられます。

・フリーローン

・カードローン

フリーローンは借入金の使い道を限定しないローンで、銀行などの金融機関が提供しています。

冠婚葬祭費用から旅行費用、生活費まで、借りたお金は自由に使うことができます。

用途が限定されていないため、目的型ローンよりも比較的短い期間で借入れが可能となっています。

ただし目的型ローンよりも金利は高めで、追加融資が必要な場合は再度手続きが必要となるので注意しましょう。

またカードローンも、フリーローンと同じように、使い道が限定されないローンです。

定められた限度額の範囲内であれば、ATMなどで何度でも借り入れをすることができます。

カードローンは提供元によって、「銀行系」、「信販・クレジット系」、「消費者金融系」の3つに大別することができます。

「急にお金が必要になった」など、いざというときに便利ですが、フリーローンよりも金利は高めなので注意しましょう。

さらに借入残高や返済金額が把握しづらいため、借りすぎてしまうリスクもはらんでおり計画的な利用が欠かせません。

③おまとめローン

おまとめローンとは、複数社からの借入を1社にまとめてしまう返済専用のローンです。

複数の金融機関からお金を借りている場合、ひとつの金融機関から融資を受けて他社のローンを返済することで、借入先を1つにまとめることができるという仕組みです。

より金利が低い金融機関で借金を一本化することで、返済の負担を軽減することができます。

また複数の金融機関から借入を行っていると「多重債務状態」となり、金融機関によってはローンやクレジットカードの審査に影響する場合があります。

おまとめローンを利用することで、多重債務状態から抜け出せることにもなるのです。

ただし返済に特化しているため、追加で借り入れることはできないので注意しましょう。

急にお金が必要になったからと新たなローンを利用してしまうと、再び返済すべき金融機関が増えてしまいます。

まとめ

ローンの基礎知識として、ローンとは何か、ローンの種類について解説しました。

ローンとは銀行などからお金を借り、後から少しずつ返済していくことです。

目的や借入元によって「目的型ローン」のほか「自由型ローン」や「おまとめローン」に大別することができ、それぞれメリットとデメリットがあります。

ローンはさまざまな種類があるので、それぞれの特徴を正しく理解したうえで計画的に利用することが重要です。

次回はローンを利用するうえで必ず知っておきたい、ローンの返済方法について詳しく解説します。

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この記事の監修者

監修者プロフィール

トレード歴40年の株職人。“株匠” を目指している。
20歳で株の売買を始めてから20年間、
「日本郵船」1銘柄のみの「売り」「買い」に集中、大きな利益を重ねる。
その後、宮本武蔵が洞窟に籠もるかの如く、チャートと建玉の研究に没頭する。

現在も、チャートと建玉の操作のトレード手法をさらに極めるべく精進を重ねており、
日本株、米国株、イタリア指数、イギリス指数、ユーロ指数、金、原油、コーン、FXなど、
どの市場でも大きな利益を生み出している。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株は技術だ!」でキャスターを務める。
東京証券取引所北浜投資塾講師、日本経済新聞社お金の学校講師。

この記事を書いた人

著者プロフィール
根本 卓(株塾・インテク運営責任者)
1年間勉強・練習後に2013年から株式投資を運用資金30万円から開始。

地道に続け、7年後に月500万円の利益を出せるように。

その経験を活かし、株塾サービスに反映・インテク記事を書いています。

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