10月末に1ドル150円の円安の大台に乗り、
現在は151円を越えて安定してしまっている、というのが
日本経済を取り巻く現状のひとつです。
10年前の2013年が1ドル100円台だったことを考えると、
どれだけ大きな円安の波が来ているのか
ご理解いただけると思います。
株式市場に関しても、
コロナ前後を比較して大きな動きをした銘柄は
そう少なくはないはずです。
ひと昔前に言われていた、
「株は買ったら放っておけばいい」
といった長期放置や、
「ほったらかし投資」と呼ばれるような投資法が、
どれだけ危険なのかはお分かりいただけるかと思います。
とはいえ、労働による賃金だけで
この先安定した生活を送ることはできますか。。
多くの方が「NO」とお答えになるのではないでしょうか。
このご案内をご覧になっている方で、
「自分の生活には、コロナウイルスはまったく影響しなかった」
と言い切れる方は、ひとりとしていらっしゃらないと思います。
物価高、生活様式の変化、労働環境の変化など、
私たちの生活は、ここ数年で大きく変化しました。
労働による賃金にだけ頼っていたら、
「いざという時」に生活に困ってしまうということを
奇しくもコロナウイルスが証明してくれた形です。
ただ、このような先行き不透明な世の中でも
その影響を受けることなく、むしろプラスの利益に繋げられる手段、
それこそがまさに、相場先生の「株の技術」なのです。
相場流の目線で銘柄選定を行い、
狙い通りに動いたら、そのまま利益を伸ばしていく。
もし思った通りに動かなかったら、
建玉の操作をしつつ勝ちに持って行く。
たったこれだけのコツを身に着けるだけで、
動きの激しいマーケットでも、
先行きの読みづらい揉み合いの場面でも、
タイミングを狙って利益を取りに行けるようになります。
もちろん、コツを身に着けるためには、
反復練習が必要不可欠です。
これは、相場先生も常日頃からおっしゃられていることですね。
その反復練習の方法とコツを伝授するのが、
今回の『特別訓練セミナー』です。
相場流のトレード技術を分かっているのに勝てていない人は、
受講することでしっかり勝てるようになるはずです。
また、相場流のトレード技術をまだ知らず、
トレードで勝てていない人もいらっしゃると思います。
そういう人は、ほかのトレーダーが苦労して培ってきた経験を
ショートカットして勝てるようになるでしょう。
ぜひ、『特別訓練セミナー』を受講し、
利益を狙うためのコツを身に着けてみませんか？
著者プロフィール
根本 卓（株塾・インテク運営責任者）
1年間勉強・練習後に2013年から株式投資を運用資金30万円から開始。
地道に続け、7年後に月500万円の利益を出せるように。
その経験を活かし、株塾サービスに反映・インテク記事を書いています。
