「1本の移動平均線」シンプルな株価チャートの見方

こんにちは、インテク事務局です。

今回の記事では「1本の移動平均線」を用いて、わかりやすいチャートの見方を図解します。

通常5本の移動平均線を活用していますが、線の数が多いとチャートが複雑にみえる。

さらに、「シグナルを見逃してしまった」というご経験をしてしまった方もいるかと思います。

今後、シグナルを見逃さないためにも移動平均線を1本にしぼり、チャートの見方をシンプルにしましょう。

目次

100日線(紫)を活用する理由

相場流(あいばりゅう)5つの移動平均線は5日線、20日線、60日線、100日線、300日線を使用しています。

相場先生が使用している移動平均線については【株技術】プロトレーダー直伝!移動平均線を使いこなそうの記事をご覧ください。

300日線は安定しているが、過去300日の平均値で線を形成するため時間がかかります。

その次に長い100日線は、短すぎず、長すぎずトレンド形成に安定感があるため活用しています。

100日線が右肩上がりとは(上昇トレンド)

100日線が右肩上がりということは、その上で株価が動いていると読むことができます。

また100日線の上で動くローソク足は上がったり、下がったりとトレーダーの考えを揺さぶる動きをします。

上昇トレンドで可能性が高く起こることはちょい下げです。これは想定内の値動きで、そこに手を出してしまわないように注意しましょう。

買いに優位性があるのであれば、初心者の方は上昇だけを狙うべきです。

上昇トレンドでは「買い」だけでトレードをするようにルール設定をおこなうことが大切です。

100日線が右肩下がりとは(下降トレンド)

下降トレンドでは、上昇トレンドの逆で100日線が右肩下がり。そして株価はその下で動いている。

チャート左半分はどのような値動きをしているのか?

下げのはじまる初動は株価が紫を割り込み、もう一度紫を超えようとするが超えられない。

これを何度か繰り返していくうちに、次第に株価の頭が切り下がっているのがわかります。

そうしていくうちに、紫も下がりはじめ株価は紫には届かない位置で生活するようになる。

このようにチャート全体が見えている状態で、どのような動きをしているのか読んでみる練習をする。

まとめ

複雑化(複数の移動平均線)から単純化(1本の移動平均線)にすることでチャートがシンプルにみえる。

そして、線を一本に絞ることで全体のトレンドが一発で読めることができます。

上昇トレンドでは「買い」、下降トレンドでは「空売り」のルールに沿ったトレードをする。

つい手を出してしまいがちな、トレンドに反したエントリーは避けるよう注意をしましょう。

移動平均線を1本にすることによって、見えなかったものが明白になる。

練習をする際に、ぜひこの方法を活用してみてください。

新たな気づきや発見があるかもしれないです。

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この記事を書いた人

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