【独占対談】CFD取引で安定して勝つには? 月1,100万円を稼いだトレーダーが実践した手法を紹介

「投資で1,000万円稼ぐのは夢だが、一瞬で失うのは怖い」――。

多くの人が抱くこの不安に対し、一つの明確な答えを出したトレーダーがいます。

株歴44年プロトレーダー・相場師朗氏の教え子であるN氏(33歳)は、1ヶ月で1,100万円の利益を上げた直後、1,400万円という大損失を経験しました。

しかし、彼は絶望することなく、翌月には再び数百万円の利益を上げて復活を遂げます。

なぜ、これほどの激動を乗り越えられたのか?

本記事では、N氏が利益を上げた「大豆・金(ゴールド)・銀(シルバー)・原油」の具体的な攻略法と、「一生モノの武器」に変えたトレードルールの極意を、対談形式で徹底解説します。

   
目次

CFD(Contract for Difference)とは?

CFD(contact for difference)は、「差金決済取引」のことを指します。

最大の特徴は、現物(金や原油そのもの)を所有せず、「買った(または売った)時の価格」と「決済した時の価格」の差額のみをやり取りするという点です。

元手400万円が単月1,100万円に化ける理由

投資において「いくらから始められるのか」は最大の関心事です。

N氏が驚異的な利益を上げた背景には、CFD取引ならではのメリットがありました。

元手資金はどのくらい?

相場氏: N君、今回のトレード明細を見ると、11月だけで1,100万円以上稼いでいるよね。そもそも、この時の「元手」はいくらくらいだったの?

N氏: 途中で何度か入金もしていますが、ベースとなったのはだいたい300万〜400万円くらいです。

相場氏: 300万〜400万円が、1ヶ月でプラス1,100万か。元手が約3倍になった計算だね。これは株の現物取引ではなかなか難しいけれど、CFD(差金決済取引)のレバレッジを活かした結果だね。

N氏: はい。CFDなら証拠金を預けることで、手元の資金の何倍もの取引ができます。少ない元手でも、正しい「型」で勝負すれば、これだけのスピード感で資産を増やせるんだと実感しました。

株の先物取引とは?取引の種類やCFD・ETFとの違いを解説

【成功の実録】利益を出せた銘柄とは?

多くの初心者が個別株に固執する中、N氏が主戦場に選んだのは「CFD」取引でした。

まずは、彼がどのような銘柄で莫大な利益を手にしたのか、その舞台裏に迫ります。

なぜ「株」ではなく「大豆・金(ゴールド)・銀(シルバー)・原油」だったのか?

相場氏: N君、君が2025年11月に1,100万円もの利益を出した時、メインで触っていたのは「金(ゴールド)」や「大豆」だったよね。

N氏: はい。主に大豆・金(ゴールド)・銀(シルバー)・原油の4銘柄です。これらを選んだ理由は、個別株に比べてチャートが「素直」だからです。

相場氏: それは重要な視点だね。個別株だと突然の不祥事や決算でチャートが壊れることがあるけれど、金や大豆といったコモディティは世界中で取引されているから、テクニカル分析の「型」が非常にきれいにハマりやすい。

N氏: はい。特にシルバーは金の「連動」になるので、シルバーが動き始めたのを見てから金で勝負する、といった相関関係を利用したトレードが功を奏しました。

技術で掴んだ「大豆チャート」の鉄板法則

N氏が最も自信を持ってエントリーしたのが大豆のチャートです。

ここには、相場師朗氏が提唱する「相場流トレード技法」の極意が詰まっています。

相場氏: 大豆のチャートは、まさに「教科書通り」だったね。

N氏: はい。週足チャートで、価格が一度下落したあと、強力なサポートラインである「オレンジ線(100日移動平均線)」にピタッと当たって下げ止まりました。そこで相場先生に教わった通り、赤の5日線が緑の20日線を下から上に抜く「下半身」という買いサインが出るのをじっと待って、エントリーしました。

相場氏: 闇雲に予想するのではなく、決まった形が来るのを待ってバットを振る。これが月1,000万超えの利益を生んだ根拠だね。

【大敗の真相】1,400万円の損失を招いた「心の隙」

しかし、投資はそんなに甘くはありません。

大勝の翌月、N氏は1,400万円という、前月の利益をすべて吐き出す大損失を喫します。

この「失敗の理由」こそが、全投資家が学ぶべき最大のレッスンです。

失敗の原因は「手法」ではなく「過信」にあった

相場氏: 1,100万勝った翌月の12月、1,400万負けた時はどんな状態だった?

N氏: 正直に言うと、「自分はもう負けない」「もっと稼げる」という過信でいっぱいでした。前月の成功体験が強すぎて、本来のストライクゾーンではない、危ない場面でも「自分ならなんとかできる」と思って手を出してしまったんです。

相場氏: それが投資家の天敵、「ポジポジ病」だね。口座にお金がたくさん残っていると、つい余計なトレードをしてしまう。

N氏: はい。特に金やシルバーはボラティリティ(変動)が激しいので、無理なポジションを持った瞬間に逆行し、数分で自動ロスカットされるような経験を繰り返してしまいました。

なぜ損失が「1,400万円」まで膨らんだのか

  1. 成功による規律の緩み: 「手法」よりも「自分の感覚」を優先してしまった。

  2. オーバートレード: 口座資金が増えたことで、無意識にレバレッジ(取引量)を上げすぎていた。

  3. 損切りの遅れ: 「すぐに戻るだろう」という根拠のない希望的観測を持ってしまった。

【復活への道】「相場流トレード技法」と「トレードルール」

CFD明細2

ここからが最も重要なポイントです。

N氏はなぜ、1,400万円を失った直後に心を折ることなく、翌月から再び700万円の利益を上げられたのでしょうか。

迷いを消す「相場流の型」だけを狙い撃つ

大豆チャート

N氏: 復活してからは、難しい場面はすべて捨てました。大豆のチャートで見た「オレンジ線(100日線)での反発」のような、相場先生に教わった通りの形が来るまで、ひたすら待つようにしたんです。

相場氏: それが「プロの仕事」だね。野球でも、ストライクゾーンに来るまでバットを振らなければ三振はしない。大豆の「下半身」や、ゴールドの「ものわかれ」——こうした決まった形だけを狙えば、勝率は自ずと上がっていく。

N氏: 「型」を知っているからこそ、負けても「次はこうすればいい」と修正が効く。この技術は、一度身につければどんな銘柄にも、何年後にも通用する一生モノの武器だと実感しています。

メンタルを救った「出金ルール」

N氏: 復活するために、徹底したのが資金管理の「ルール」です。

相場氏: それは具体的にどういうことかな?

N氏: 「大きな利益を出した後は出金する」と決めたんです。

相場氏: 素晴らしい! それも最大の勝因だね。多くの人は利益をそのまま口座に残して「複利で増やそう」とするけれど、そうすると「器」以上のトレードをして自滅してしまう。

N氏: はい。一度銀行口座に出金してしまえば、それは「確定した資産」になります。トレード口座の数字をあえて少なく保つことで、常に初心に帰って、慎重にエントリーする「規律」を取り戻すことができました。

なぜ「CFD」は安定的に利益を上げるための最強の武器なのか?

N氏が短期間でこれほどの成果を上げ、かつ復活できた背景には、CFD(差金決済取引)特有のメリットがあります。

① 少額資金を『最短ルート』で最大化するレバレッジ

CFDは証拠金を預けることで、手元の資金の約20倍の取引が可能です。

  • メリット: 元手が300万円でも6,000万円分の取引ができるため、N氏のように単月数百万円という、通常の株取引ではあり得ないスピード感で資産を築けます。

② 下落局面こそチャンス。「売り」から入れる自由度

12月の暴落時、もし現物株しか持っていなければ指をくわえて見ているしかありません。しかし、CFDは「売り(空売り)」からも利益を狙えます。

  • メリット: 上げ相場だけでなく下げ相場でも利益機会を持てるため、相場環境に左右されにくいのがポイント。N氏の復活も、下落局面で売りから利益を狙えたことが大きかったといえます。

③ 社会人でもライフスタイルに合わせやすい取引時間

金や原油は平日の仕事終わりや深夜でも取引できます。

  • メリット: 日中働いている人でも、夜にチャートを見て「勝てる型」が出た時だけエントリーできます。忙しい現代人にとって、「安定」させやすい投資対象なのです。

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正しいルールと技術を学べば投資は「一生モノの技術」になる

最後に、相場師朗氏から投資で勝てずに悩んでいる方、そしてこれから始めようとしている方へのメッセージをまとめました。

失敗は「億」を稼ぐための必要経費

相場氏: N君、君の1,400万の損失は、ある意味で「安上がりな授業料」だったよ。

N氏: 最初はそう思えませんでしたが、今は心からそう思います。

相場氏: もし資産が100億円になった時に初めてこの失敗をしていたら、30億、50億と失って再起不能になっていたかもしれない。今のうちに「自分は油断すると規律を破る」という弱点を知り、その対策(出金ルール)を作れた。これは今後何十億と稼ぐための、最強の防具を手に入れたのと同じなんだ。

N氏: はい。投資はギャンブルではなく、正しいルールと技術を学べば、何度でも再現できる「一生モノの技術」だと確信しました。

相場氏:今のペースなら、年間6,000万円という目標も現実的だね。

まとめ|あなたも相場流トレード技法を学んで勝ちパターンだけを狙い撃ち!

N氏の物語は、単なる成功談ではありません。

「人は必ず間違える。だからこそ、間違いをカバーするルールと正しい手法さえあれば、何度でも復活できる」という投資の本質を突いています。

失敗しにくいCFDのトレード方法

  • 銘柄選び: 金、原油、大豆などのCFD銘柄はチャートが素直で「型」がはまりやすい。

  • 失敗の正体: 技術不足ではなく「過信」による規律の緩みが大敗を招く。

  • 最強の守り: 利益が出たら即「出金」し、物理的にメンタルをフラットにする。

  • 再現性の技術: 「下半身」「オレンジ際」「ものわかれ」など、相場流の鉄板パターンだけを狙い撃つ。

  • CFDの恩恵: 高いレバレッジと「売り」の技術が、少額からのスピード成功を支える。

「投資は危険だ」と遠ざかるのは簡単です。

しかし、N氏のように「正しい株の技術」と「感情に流されないルール」を学べば、投資はあなたの人生を豊かにする一生モノの武器になります。

迷わない!上昇・下落のサインがわかる相場流トレード技法

相場流トレード技法の「株塾無料レッスン動画」では、初心者でも実践しやすい相場流の型から、相場に振り回されにくくなる考え方まで学べます。

怖いから投資を避けるのではなく、怖さを減らす知識を先に身につける。

そのための第一歩を、ここから始めてみてください。

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【株は技術だ】相場流株技術まとめ!相場式チャートの基礎から応用までを徹底解説

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この記事の監修者

監修者プロフィール

トレード歴40年の株職人。“株匠” を目指している。
20歳で株の売買を始めてから20年間、
「日本郵船」1銘柄のみの「売り」「買い」に集中、大きな利益を重ねる。
その後、宮本武蔵が洞窟に籠もるかの如く、チャートと建玉の研究に没頭する。

現在も、チャートと建玉の操作のトレード手法をさらに極めるべく精進を重ねており、
日本株、米国株、イタリア指数、イギリス指数、ユーロ指数、金、原油、コーン、FXなど、
どの市場でも大きな利益を生み出している。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株は技術だ!」でキャスターを務める。
東京証券取引所北浜投資塾講師、日本経済新聞社お金の学校講師。

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この記事を書いた人

株トレード歴40年のプロトレーダー相場師朗先生が監修する株式投資情報総合サイト「インテク」の編集部です。今から株式投資を始めたいと思っている投資初心者の方から、プロが実際に使っているトレード手法の解説までの幅広いコンテンツを「わかりやすく、気軽に、実用的に」をモットーに発信しています。

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