株式投資の初心者に最適な本6選を紹介!目的別で迷わず自分にぴったりな一冊がみつかる方法

株式投資の初心者に最適な本6選を紹介!目的別で迷わず自分にぴったりな一冊がみつかる方法

株の勉強を始めようと思って本を探すと、候補が多すぎて逆に選べなくなりますよね。

「初心者向け」と書いてあっても、用語が多くて挫折しそうだったり、読んだはいいけれど次に何をすればいいのか分からなかったり。

実は、本選びで一番大事なのは“評判”よりも「自分の目的に合う順番」を先に決めることです。

本記事では、目的別に最初の1冊を決めたうえで、初心者が学びを積み上げやすい6冊を紹介します。

今回紹介する株の勉強本は、以下の6冊です。

  • 世界一やさしい 株の教科書 1年生
  • めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ザイが作った「株」入門
  • マンガでわかる最強の株入門
  • 2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーの 株トレ 世界一楽しい「一問一答」株の教科書
  • 36年連戦連勝 伝説の株職人が教える! 株チャート図鑑
  • 株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

株について勉強をするなら、ぜひこの6冊を手に取ってください。

どの本もバイブルといえる1冊なので、何度も読み返す価値がありますよ。

株の勉強は絶対にやるべき!オススメ勉強ステップや失敗しないためのコツ

   
目次

目的別「最初の1冊」早見

本選びでいちばん大変なのは、「どれも良さそうに見えて、結局決められない」という状態ではないでしょうか。

仕事や家事で忙しいと、本を選ぶ時間を作るだけでも負担になります。だからこそ、この章では先に目的別のおすすめをお伝えします。

まずはここで最初の1冊を決めてみてください。そのうえで、下の本紹介を読みながら「なぜ自分に合うのか」を確認していきましょう。

完全初心者

まずは、株式投資の全体像をざっくりつかむことから始めましょう。

難しそうに見える用語も、一度触れておくだけで抵抗感がかなり薄れます。

口座開設の流れや注文方法、利益が出る仕組み、PERのような基本的な指標を「聞いたことがある」「なんとなく分かる」という状態にするだけでも十分です。

ニュースや投資の解説がぐっと理解しやすくなります。

こうした基礎から学びたい人には、教科書のように体系的に学べる本や図やイラストが多い図解タイプの本がおすすめです。

チャートを学びたい(テクニカル入門)

「いつ買えばいいのか分からない」「売るタイミングに自信が持てない」「チャートを見ても何が分からない」と感じているなら、まずはテクニカル分析の基礎を押さえるのがおすすめです。

たとえば、移動平均線やローソク足の見方を知るだけでも、値動きが単なる上下の数字ではなく、市場の流れとして見えてくるようになります。

テクニカル分析を学びたい場合は、いきなり細かい手法に入るよりも、まず全体像が分かる入門書を1冊読むのが近道です。

その後に『株トレ(一問一答)』や『株チャート図鑑』のような実践形式の本で手を動かしながら学ぶと、理解が深まりやすいでしょう。

決算書・四季報を読みたい(ファンダ)

長期投資を考えているなら、決算書や四季報の読み方を知っておくと、銘柄選びの納得感がぐっと高まります。

ただ、多くの人が途中で手が止まってしまうのもこの段階です。

数字がたくさん並んでいるため、「何を見ればいいのか分からない」と感じやすいからです。

最初からすべて理解しようとする必要はありません。

まずは「売上高を見る」「利益を見る」など、確認するポイントを決めるだけでも十分です。

そんな人には「ファンダメンタル投資の教科書」が向いています。

まずは最初の数章を読みながら、四季報や決算短信のどこに注目すればよいのかをつかんでみてください。読むべき場所が分かるだけでも、企業分析はかなり進めやすくなります。

世界一やさしい 株の教科書 1年生

世界一やさしい 株の教科書 1年生

著者:ジョン・シュウギョウ
参考価格:1,628円(税込)
ページ数:256ページ
出版社:ソーテック社

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株式投資を始めたいものの、「何から勉強すればいいのかわからない」という方には、本書がおすすめです。

「世界一やさしい」というタイトルの通り、株の知識がまったくない初心者でも理解しやすい内容で、投資の基本が一冊にまとまっています。

また、実際に投資する銘柄を選ぶ際に役立つ、テクニカル分析やファンダメンタル分析の基礎知識も学べます。

本書を読めば、自分で投資の計画を立て、実際に銘柄選びや投資を始められるレベルを目指せるでしょう。

この本の概要

株式投資の入門書、その名の通り教科書的に学べる本です。

「初心者はこれだけ押さえていれば大丈夫」という情報を徹底的に掘り下げています。

投資で利益を得るためには3つのポイントを守ればよいというのが本書の主張。

  • いい会社を選んで(What)
  • 正しいタイミングで買って(When)
  • 正しいタイミングで売る(When)

上記を守るために、ファンダメンタル・テクニカル分析が必要であるとし、分析手法についても解説してくれます。

本書では、短期・中期でトレードをする投資スタイルで話が進みますから、長期投資の方はほかの本も検討しましょう。

おすすめポイント

  • 投資で儲けるための本質が学べる
  • テクニカル分析の基本が学べる
  • ファンダメンタルの基本が学べる

本書では株に関連する用語や分析手法だけでなく、株式投資に対する心構えも学べるのがオススメポイント。

初心者が陥りやすいワナ、投資で利益を得るためのポイント、どちらも株を始める前に押さえておきたい考え方です。

またテクニカル分析で用いるローソク足・移動平均線、ファンダメンタル分析で用いるPERについても、本書を読めば投資で活用できるようになります。

どちらも投資するかどうか判断する際に、非常に参考になる指標のため、初心者であれば必須で押さえておきたい知識ですよね。

株初心者はこれでOK!株の勉強は何から始めるべき?

めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ザイが作った「株」入門

めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ザイが作った「株」入門

著者:ダイヤモンド・ザイ編集部
参考価格:1,760円(税込)
ページ数:192ページ
出版社:ダイヤモンド社

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株のことをまったく知らない人でも、実例や図解を見ながら理解を深められる一冊です。

直近の相場や企業の事例をもとに解説されているため、「なるほど、こういうことか」と納得しながら学習を進められます。

また、人気投資雑誌「ダイヤモンド・ザイ」編集部が制作しているだけあり、図解や用語解説が充実しており、複雑な内容もスムーズに理解できます。

株式投資の基礎知識はもちろん、銘柄選びや売買の考え方など、実践に役立つノウハウまで幅広く学べるのも魅力です。

この本の概要

株で成果を出している人は、「本当に必要な株の基本」をしっかり理解しています。本書では、その基本を初心者にもわかりやすく解説しています。

株とは何かという基礎から、株の売買方法、PERの見方、チャートの活用方法まで幅広く取り上げており、投資を始める前に身につけておきたい知識を一通り学べる一冊です。

また、ネット証券での口座開設方法や注文方法まで、画像付きで丁寧に説明されているため、これから初めて投資に挑戦する人でも安心して読み進められます。

特に最後の章である「実践で役立つ!儲けるための9の知恵」では、株価が動く理由や株で儲けるチャンスなど、初心者が気付きづらい株の本質について解説してありとても参考になります。

おすすめポイント

  • この一冊で株で必要な知識が身につく
  • 図解や実例が多くイメージしやすい
  • 実戦で役立つ知識が学べる

普段あまり本を読まない方でも読みやすいように、オールカラーで視覚的に理解しやすく作られているのが本書の魅力です。

株の勉強で多くの人がつまずくのが、専門用語の多さではないでしょうか。

本書では、専門用語が出てくるたびに意味や考え方が丁寧に解説されているため、わからないまま読み進める心配がありません。

一つひとつ理解しながら学べるので、初心者でも安心です。

また、「そもそも株式投資を始めるべきか迷っている」という方にもおすすめです。

本書を一通り読むだけで、株を始める意味や必要な基礎知識を把握できるため、自分に投資が向いているかどうかを判断する材料にもなるでしょう。

株の正しい勉強方法は?優待・ファンダ・テクニカルそれぞれ完全ガイド

マンガでわかる最強の株入門

マンガでわかる最強の株入門

著者:安恒理
参考価格:1,430円(税込)
ページ数:224ページ
出版社:新星出版社

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本書では、株を始めるために必要な知識はもちろん、参考にすべき情報源やテクニカル分析の考え方まで学べます。

まずはマンガで全体像をつかみ、その後に詳しい解説を読む構成になっているため、初心者でも無理なく読み進められるでしょう。

銘柄選びにはファンダメンタルズ分析、売買のタイミング判断にはテクニカル分析を活用する考え方が紹介されており、特にテクニカル分析については丁寧に解説されています。

また、初心者が陥りやすい失敗例や注意点も随所で紹介されています。

失敗を減らしながら投資を学びたい方にとって、心強い一冊といえるでしょう。

この本の概要

派遣切りにあった主人公が、知識ゼロの状態から株式投資に挑戦していくストーリーを通じて、投資の基礎知識を学べる一冊です。

すべてマンガというわけではなく、漫画の割合は2割程度で、あくまで話題の導入として使われています。

まずは、口座開設の流れや株で利益を得る仕組み、注文方法など、株式投資を始めるうえで欠かせない基本知識を学びます。

その後、見るべき情報源として決算短信の見方や、ネット証券会社によるニュースやレポート、経済指標についての解説。

さらに、銘柄選びに必要な知識を身につけたうえで、テクニカル分析を使った売買タイミングの考え方を学ぶ流れになっています。

また信用取引についても解説されていますが、初心者にとってはリスクが高いため、あくまで理解するだけにとどめておくことをオススメします。

おすすめポイント

  • 勉強に苦手意識がある人でも読みやすい
  • 投資家によくある失敗を学べる
  • 間違った情報の危険さがわかる

本書では、主人公がネット上の情報に踊らされて損をしてしまうなど、初心者にありがちな失敗がストーリー形式で学べます。

実際に利益を出したいと考えて行動した結果、なぜ失敗につながったのかがマンガで描かれているため、「情報をそのまま信じる危険性」を自然と理解できる内容です。

一方で、マンガを中心に構成されているため、情報量はややコンパクトです。そのため、まずは株式投資の全体像や考え方を知りたい人に向いています。

銘柄分析や投資戦略など、より実践的な内容を学びたい場合は、他の書籍も併用していきましょう。

株勉強アプリおすすめ9選!本当に必要なアプリを厳選してご紹介

2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーの 株トレ 世界一楽しい「一問一答」株の教科書

2000億円超を運用した伝説のファンドマネジャーの 株トレ 世界一楽しい「一問一答」株の教科書

著者:窪田真之
参考価格:1,540円(税込)
ページ数:184ページ
出版社:ダイヤモンド社

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本書は、クイズ形式で学びながら、株式投資の考え方や売買のコツを身につけられる一冊です。

ただ解説されるだけでなく、自分でクイズにチャレンジしながら勉強できるため、楽しく読み進められますよ。

とくに、デイトレード・スイングトレードをしたい方にとっての入門書といえる本となっています。

この本の概要

本書には、チャートを見ながら「どちらの売買判断が適切か」を考える一問一答形式の問題が全60問収録されています。

クイズを解いた後に解説が都度挟まれているため、「勝つためのチャートの読み方」を学べます。

全6章構成になっており、売買高・移動平均線・ローソク足・チャートの節・ボリンジャーバンド・トレンド/ボックスがそれぞれテーマになっています。

また、「損失は小さく抑え、利益はできるだけ伸ばす」という投資の基本的な考え方が繰り返し登場。そのため、チャート分析だけでなく、売買に向き合う姿勢についても理解を深められるでしょう。

一方で、用語については必要最低限の解説しかないため、ほかの入門書で前提知識を身につけたうえで読んでいきましょう。

おすすめポイント

  • 自分の理解度がわかる
  • 数字が苦手でもわかりやすい
  • プロのノウハウが凝縮

本で勉強するときに注意しなければならないのが、「勉強した気になる」ことです。

本書であれば、クイズ形式で読み進められますから、自分が理解できているかどうか確認できます。

チャートの形をもとに基本解説があるため、数字が苦手な方でも理解しやすいところも本書の魅力。

何回も繰り返し読むことで、チャートを読み取る力が身についていきますよ。

株のスイングトレード本でおすすめ6選!株のプロが厳選

36年連戦連勝 伝説の株職人が教える! 株チャート図鑑

36年連戦連勝 伝説の株職人が教える! 株チャート図鑑

著者:相場師朗
参考価格:1,540円(税込)
ページ数:160ページ
出版社:SBクリエイティブ

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株式投資を始めてみたものの、「なかなか思うような成果につながらない」と感じている方におすすめの一冊です。

本書では、テクニカル分析を行ううえで押さえておきたい、買い時や売り時を判断するためのチャートパターンやシグナルがわかりやすく紹介されています。

たとえば、高校生向けの教材で、古典をダジャレで覚えたりことわざと絡めて覚えたりする本を思い出してみてください。

本書もそれに近い考え方で作られており、チャートの特徴をイメージしながら覚えられるよう工夫されています。そのため、難しい専門書が苦手な方でも学びやすい内容です。

著者は、売買明細が公開できるプロのトレーダーを育ててきたトレード歴44年の相場師朗氏。

長年の経験から得た知見をもとに、実際の相場で活用しやすいチャートパターンがまとめられています。

この本の概要

本書では、株価の売買シグナルをわかりやすくまとめたチャート図鑑と、酒田五法の検証結果について学べます。

ただシグナルを暗記するだけの内容ではありません。著者は「何よりも練習が大切」と繰り返し伝えており、知識だけでなく実際にチャートを見て経験を積む重要性にも気づかされます。

前半部分では酒田五法について検証しており、現代に通ずるトレンド予測の重要性が説かれていきます。

後半の株チャート図鑑では、23個もの売買シグナルが一つ一つ丁寧にイメージ図と実際のチャートとともに収録。

シグナルは「ローソク足」「移動平均線」「天井圏・底値圏」の3つのテーマに分けて紹介されており、それぞれの特徴や活用方法を体系的に学べます。

著者のラジオを聞いてみると、株チャート図鑑に載っているオリジナル用語が頻繁に出てきます。

実際に著者が普段から活用している内容が、本書には書かれているのです。

著者曰く、「トレンド予測に関し、精度の高さではほかに類を見ない」。

私自身、チャートと向かい合うのがあまり楽しくなかったのですが、本書のおかげでどこに注目すればいいのかがわかり、チャートを見るのが楽しくなりました。

チャート分析を本格的に学びたい方や、売買タイミングの考え方を身につけたい方は、一度読んでみる価値のある一冊です。

おすすめポイント

  • 儲かる売買シグナルがわかる
  • チャートを分析する際の参考書になる
  • 初心者へのアドバイスが豊富

初心者からすると「チャートは難しそう」というイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし本書では、売買シグナルが覚えやすい言葉やイメージとともに解説されているため、初めてチャートに触れる方でも理解しやすい内容になっています。

たとえば、上昇トレンドを示すシグナルとして紹介されているのが「PPP(パンパカパーン)」です。

これは移動平均線が上から5日線、20日線、60日線、100日線、300日線の順に並んでいる状態を指します。

航空自衛隊のブルーインパルスが整列して飛び立つ姿をイメージして名づけられており、「パンパカパーン」というファンファーレが鳴りそうな力強い上昇トレンドとして紹介されています。

さらに、「チャートからロウソク足を消して、移動平均線だけの設定にしておくと見つけやすい」というアドバイスがあるのも、初心者には嬉しいポイント。

こういった解説が23個分もあるため、本書を片手にチャート分析の練習をしていけば、トレード力が磨かれていきます。

楽しみながら儲けていきたい、そんな方にもオススメできるユーモアある本です。

テクニカル分析ならこれを読め!おすすめ本5選

株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書

著者:足立武志
参考価格:1,870円(税込)
ページ数:264ページ
出版社:ダイヤモンド社

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株式投資の基礎を身につけたあと、ファンダメンタル分析について学びたい方におすすめの一冊です。

本書で紹介されているのは、プロの投資家が実践するような分析手法ではなく、知識の浅い初心者でも実践できる内容がまとめられています。

「銘柄を選んで」「購入して」「売る」までの流れをサポートしてくれますから、これさえあればファンダメンタル分析の基本的な考え方を無理なく身につけられるでしょう。

また、実際の企業を題材にした事例が豊富に掲載されているのも特徴です。四季報のページや決算書を見ながら解説が進むため、数字の見方や確認すべきポイントを具体的に理解できます。

この本の概要

本書の構成は下記のとおりです。

  • 会社四季報の読み方
  • 決算短信の読み方
  • 決算書の読み方
  • 成長株の見つけ方
  • 大失敗しないための買い方・売り方

本書では、銘柄選びに必要な知識を中心に解説しながら、実際に売買する際の注意点やタイミングの考え方についても学べます。

内容は会社四季報の活用方法から始まるため、四季報を手元に置きながら読み進めると理解しやすいでしょう。

決算書の見方をまとめた入門書は多いですが、買い方・売り方にまで言及しているところが本書の特長です。

たとえば、PBRが1倍を下回ると割安と判断される理由についても、単に基準を紹介するだけではありません。なぜそのように考えられているのかという背景まで丁寧に解説されています。

ただ数字を覚えるのと、本質を理解するのとでは、身につき方は大きく違いますよ。

おすすめポイント

  • これ一冊で銘柄選びから売買までわかる
  • 四季報や決算書の実例が掲載
  • 銘柄選びに自信が持てる

本書は、ファンダメンタル分析の基礎から株の売買に関する考え方まで幅広く解説されており、これから投資を始める方が押さえておきたい知識を一通り学べます。

特に、銘柄選びに悩んでいる方には参考になる内容です。

企業のどこを見ればよいのか、どのような指標に注目すべきなのかが具体的に解説されているため、投資判断の基準を持ちやすくなるでしょう。

四季報は難しそう…と感じている方にもオススメできる、ファンダメンタル分析の入門書です。

株初心者におすすめのYoutubeチャンネル・動画!本当に役立つ動画を厳選

よくある質問

株の勉強は本だけで足りますか?

本は「全体像」と「言葉の意味」を整えるのに強い一方で、理解を定着させるには“確認の場”が必要になりやすいです。

読んだ内容を、ニュース・企業のIR資料・チャート・四季報などで「実際に見つける」だけでも、知識が現実につながっていきます。

まず最初の1冊を選ぶなら、どれが分かりやすいですか?

「文章で体系的に学びたい」なら教科書型、「短時間で全体像をつかみたい」なら図解型が合いやすいです。

読書が苦手で挫折が心配なら、マンガ型で入口を作ってから教科書・図解へつなぐ方法もあります。

本が難しくて挫折しそうです。どう読めばいいですか?

最初から全部理解しようとすると苦しくなりやすいので、範囲を切って読むのがコツです。

たとえば「口座・注文だけ」「PERだけ」「四季報の業績欄だけ」のように1テーマで区切ると、理解の手触りが出て続きやすくなります。

まとめ

株式投資を始めるうえで大切なのは、自分の目的や知識レベルに合った本を選ぶことです。

初心者向けの本には、株の基礎知識を学べるものから、ファンダメンタル分析やテクニカル分析を学べるもの、マンガ形式で気軽に読めるものまでさまざまな種類があります。

まずは株の仕組みや売買の流れを理解し、その後に銘柄選びやチャート分析などの知識を身につけていくと、無理なく学習を進められるでしょう。

また、本を読むだけでなく、実際に四季報やチャートを見ながら学ぶことで理解はさらに深まります。

本記事で紹介した6冊は、それぞれ異なる特長を持っています。

自分が学びたい内容や目標に合わせて一冊を選び、株式投資の第一歩を踏み出してみてください。

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インテク編集部がおすすめ!相場師朗が直伝する値動きを読むチャート分析術

株塾の体験会では、売買明細の公開ができる多くのプロトレーダーを多数育成してきた相場師朗先生が、実際のチャートを使って「値動きを読むチャート分析術」を解説します。

株価チャートを見ていると、

「今は買っていい場面なのか」
「もう少し待つべきなのか」
「この上昇は続くのか、それとも一時的なものなのか」

「そもそも、チャートのサインがわからない」

など、判断に迷う場面は少なくないでしょう。

株塾体験会では、相場先生が、「移動平均線の向き」、「ローソク足の本数」を組み合わせながら「次にどう動く可能性が高いのか」を読み解いていきます。

特に見逃してはいけない「大きなトレンドサイン」は必見です。

【株塾受講者の声】

M・Aさん
チャートの読み方も分からない状態で入塾しましたが講義を受けるうちに読める様になりました。
特徴は難しい専門用語ではなく、オノマトペのような直感で理解できる用語で講義を進めてもらえるので経済・経営学が解らなくても受講できます。
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この記事の監修者

監修者プロフィール

トレード歴40年の株職人。“株匠” を目指している。
20歳で株の売買を始めてから20年間、
「日本郵船」1銘柄のみの「売り」「買い」に集中、大きな利益を重ねる。
その後、宮本武蔵が洞窟に籠もるかの如く、チャートと建玉の研究に没頭する。

現在も、チャートと建玉の操作のトレード手法をさらに極めるべく精進を重ねており、
日本株、米国株、イタリア指数、イギリス指数、ユーロ指数、金、原油、コーン、FXなど、
どの市場でも大きな利益を生み出している。

ラジオNIKKEI「相場師朗の株は技術だ!」でキャスターを務める。
東京証券取引所北浜投資塾講師、日本経済新聞社お金の学校講師。

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この記事を書いた人

著者プロフィール
根本 卓(株塾・インテク運営責任者)
1年間勉強・練習後に2013年から株式投資を運用資金30万円から開始。

地道に続け、7年後に月500万円の利益を出せるように。

その経験を活かし、株塾サービスに反映・インテク記事を書いています。

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