【特集記事】不動産投資⑤株式投資との違いとは?長期的に資産を形成する方法

こんにちは、インテク事務局です。

12月の特集記事では、全5回にわたって「不動産投資」について解説します。

これまで4回にわたり不動産投資について詳しく解説してきました。不動産投資についての理解が深まったところで、株式投資とどちらを始めようか迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「株式投資は不動産投資とどう違うの?」
「これから始めるなら、どちらの投資がいいのだろう?」

最終回となる今回の記事では、不動産投資と株式投資の違い、そして長期的に資産を形成する方法を解説します。

不動産投資と株式投資の違い

不動産に投資する不動産投資と、株式に投資する株式投資では、利益を得る方法がそれぞれ異なりますが、その収益はいずれもインカムゲインとキャピタルゲインに分類できます。

不動産投資なら家賃収入、株式投資なら配当金が「インカムゲイン」になり、不動産投資なら物件が値上がりして売却する場合の売却益、株式投資なら株価が値上がりして株式を売却する場合の売却益が「キャピタルゲイン」にあたるのです。

ただし実際に投資を行うにあたって、不動産投資と株式投資はさまざまな点で大きく異なってきます。

まず不動産投資と株式投資は、その取引方法に大きな違いがあります。

不動産投資は取引所が存在せず、売り手と買い手が直接交渉する「相対取引」で行われ、双方が価格などの条件に合意したうえで初めて契約成立となるのです。

不動産投資で収益を得られるようになるまでには、物件探しからローン審査、売買契約、入居者探しなどさまざまな段階を踏む必要があり、数か月から数年かかることも珍しくありません。

物件が見つからなかったり、入居者が現れなければ、不動産投資で利益を得られるようにはならないのです。

これに対し、株式投資は株式市場で取引が行われます。

証券会社に口座を開いて入金すればすぐに取引を始めることができ、国内株式なら株式の売却後は数日で口座から出金が可能です。

株式投資は投資を始めてから収益をあげられるようになるまでの期間が不動産投資よりも短く、さらに資産を現金化しやすい流動性の高い投資でもあります。

また不動産投資は物件の購入やリフォームなど、初期費用が高額になりがちですが、株式投資はより少ない資金から始めることができます。

長期的に資産を形成する方法

不動産投資と株式投資は、取引方法が異なるため、利益を上げられるようになるまでの期間や流動性に大きな違いがあることをお分かりいただけたと思います。

投資を検討されている方の多くは、長期的に資産を形成したいと考えていらっしゃる方がほとんどではないでしょうか。

そこで不動産投資と株式投資では、どちらが長期的に資産を形成しやすいのか考えてみましょう。

不動産投資は家賃収入を定期的に得られる不労所得的なイメージが強いため、長期的に資産を形成しやすいのではと考える方もいらっしゃるかもしれません。

残念ながら必ずしも不動産投資を始めた人全員がそのように利益を得られ続けるわけではなく、空室リスクや家賃の下落リスク、災害リスクなどさまざまなリスクが潜んでいます。

こういったリスクを避けて確実に利益を上げるためには、立地などの目利きや、魅力ある物件づくりなど、優れた事業戦略センスが欠かせません。

しかし不動産に関するリスクは、災害や事件、事故など予期できないことも多く、専業の不動産投資家でも失敗することは珍しくありません。

サラリーマンや主婦が副業として不動産投資を手がける場合には、失敗するリスクはさらに上昇すると考えた方が良いでしょう。

一方で株式投資で利益を得るには、株価チャートを分析して値動きを予測する「テクニカル分析」という手法が有効です。

いったんテクニカル分析を体系的に習得すれば、利益を積み重ねて長期的に資産を形成していくことが可能となります。

災害など社会的に大きな出来事は株式市場にも影響を与え、株価が大きく下落することもあります。

そのような局面でも証券会社から株を借りて売り、その後買い戻す「空売り」という手法を活用することで、株価の値下がりを利用して利益を得ることも可能です。

長期的に資産を形成していくためには、マーケットの状況に関わらず利益を上げ続けることは非常に重要です。

まとめ

不動産投資と株式投資の違い、そして長期的に資産を形成する方法についてお伝えしました。

限られた資金で投資を始めたい、できるだけ早く利益を得たい、長期的に資産を形成したいと考えている方は、株式投資を検討してみてはいかがでしょうか。

転勤などで住まなくなった持ち家があったり、相続で不動産を相続したりして、不動産投資をしてみたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合も株式投資で利益を得て資金とし、物件のリフォームなどによって不動産の価値を高めることで、不動産投資での利益も増やし、不動産と株式の両輪で資産を形成していくことができるでしょう。

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