【特集記事】始めよう海外株式②海外株式はどうやって買うの?海外株式の始め方

こんにちは、インテク事務局です。

7月の特集記事では、全4回にわたって「始めよう海外株式」について解説します。

【特集記事】始めよう海外株式①海外株式って何?日本の株式との違いとは

 

【特集記事】始めよう海外株式②海外株式はどうやって買うの?海外株式の始め方

 

【特集記事】始めよう海外株式③今台湾で株が人気!台湾株の特徴と購入方法

 

【特集記事】始めよう海外株式④海外株式で利益を上げる方法とは

前回は、海外株式の特徴と、日本株式との違いについてご紹介しました。

難しそうなイメージを持たれることもある海外株式ですが、株価の値動きに合わせて株を売買するという基本動作は日本株式と変わりません。

為替リスクや手数料などの海外株式特有の特徴に注意すれば、よりトレードの機会を広げることができるのです。

思っていたよりも、海外株式はチャレンジしやすそうだと感じた人も多いのではないでしょうか。

「さっそく海外株式を始めたいけど、まず何をすればいいの?」
「海外株式の取引口座って、どうやって開設すればいいの?」
「いきなり始めるのは不安だから、海外株式を始める時の注意点を知っておきたい」

日本株式の経験があるという人でも、初めて海外株式にチャレンジする場合は、分からないことや不安なことも多いと思います。

今回は初めての人にも分かりやすく、口座の開設方法や海外株式の購入方法など、海外株式の始め方について解説していきます。

海外株式の取引には、英語など外国語能力が必要なのではと思われることもあるようですが、日本語しか分からないという人も、問題なく取引ができますのでご安心ください。

海外株式を始めるにあたっての注意点についてもご紹介しますので、無用な失敗を避けるためにも、まずは必要な情報をしっかりと理解していきましょう。

(1)海外株式の口座開設方法

海外株式を始めるには、まず証券会社で海外株式の売買を行うための口座を開設する必要があります。

日本国内の証券会社に口座を開設すればよいので、特別な外国語能力は必要ありません。

証券会社には、海外株式を扱っている会社と、扱っていない会社があります。

海外株式を扱っている証券会社でも、会社によって取り扱っている国や銘柄が異なります。

例えば台湾の株式の場合、「アイザワ証券」という証券会社で取引が可能です。

取引をしたい国や銘柄を扱っている証券会社を選ぶようにしましょう。

アメリカ株と中国株を合わせて5,000銘柄超を取り扱っているマネックス証券、アメリカ・中国・韓国・ロシア・ベトナム・インドネシア・シンガポール・タイ・マレーシアの9か国の取扱いがあるSBI証券などがメジャーです。

ネット証券なら、各証券会社のホームページ上から口座開設書類を請求し、所定の手続きを行うことで口座を開設することができます。

(2)海外株式の購入方法

無事に海外株式取引用の口座が開設できたら、いよいよ海外株式の売買をすることになります。

海外株式の売買にあたっては、決済方法として日本円で決済する「円貨決済」と、現地通貨で決済する「外貨決済」を選択できます。

円貨決済なら、口座に日本円を入金して直ぐに取引を開始できるので便利ですが、国によっては外貨決済しか出来ない場合があるので注意が必要です。

外貨決済を行う場合は、事前に為替取引を行って現地通貨を用意しておきましょう。

ネット銀行に外貨預金があれば、現地通貨をそのまま取引口座に振り替えて取引できる場合もあります。

資金が用意できたら、ネット上で売買注文を行いましょう。

海外株式では円貨決済か外貨決済を選ぶ必要がありますが、株数や価格の入力など、基本的な動作は日本株式の取引と大きく変わりません。

(3)海外株式を始める際の注意点

ネットさえあれば、自宅で手軽に始めることができる海外株式ですが、注意したい点もあります。

それは、日本株式よりも売買手数料が割高だったり、現地通貨の両替のタイミングで為替リスクに直面したりといった、日本株式にはない側面です。

また投資する国によって取引時間が異なり、ストップ高やストップ安などの値幅制限がなかったり、配当金を受け取る場合に税金が追加されることもあります。

海外株式の日本株式との違いについては、前回の記事で詳しく解説していますので、取引の前に改めて確認するようにしてみてください。

参考:【特集記事】始めよう海外株式①海外株式って何? 日本の株式との違いとは

特に円貨決済で注文する場合、投資家自身は日本円で支払うため、為替リスクを意識しにくいかもしれません。

しかし実際には、投資家が支払った日本円を、証券会社が現地通貨に両替して売買が行われます。

為替リスクを最小限にするには、円安の時にまとめて資金を現地通貨に換金しておき、外貨決済で取引するという方法もあります。

まとめ

海外株式の口座開設方法や購入方法など、海外株式の始め方についてご紹介しました。

海外株式を始めるためには、まず取引したい国や銘柄を扱っている証券会社に口座を開設する必要があります。

外貨決済の場合は事前に為替取引が必要など、海外株式特有の特徴はありますが、株式を売買するための基本的な動作は、日本株式と大きく変わりはありません。

売買手数料や為替リスク、取引時間といった海外株式特有の注意点に留意して、賢くトレードをすることで、海外株式のトレードのリスクを最小限に抑えることができるはずです。

海外市場には、成長著しく注目度の高い企業も多く存在します。

日本株式だけでなく海外株式もトレードできるようになれば、より幅広い選択肢でトレードの機会を広げることができるでしょう。

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