老後破綻しないためには? 今からできる備えを紹介

こんにちは、インテク事務局です。

みなさんは老後のためにお金を蓄えられているでしょうか?

仕事を退職した後はそれまでに貯めていた資産や年金で生活をしていかなければなりません。

そのため十分な資産が無ければ一定水準の生活を送ることが難しく、一定の資産があったとしても今後貰える年金は減少していくとされているため、きちんと現役世代から対策をしておかなければ老後破綻に陥ってしまうかもしれないのです。

40年間以上しっかり働いたのに、老後生活をするためのお金が無いからとアルバイトをしたりするのは避けたいですよね。

ただ、老後破綻をしないようにするためには、どのような対策を取ればいいのか分からないという方もいるかもしれません。

そこで今回は老後破綻に陥らないための、今からできる対策について紹介をします。

この記事でわかること

  • 老後破綻について
  • 老後破綻が起こる原因
  • 老後破綻に陥らないために今からできる対策

老後破綻はなぜ起こる?

老後破綻は、仕事を退職した後の老後に借金により破産をしたり、貯蓄や資産がゼロに近い状態で生活を送ることが難しい状況のことです。

当然ながら仕事を退職すると収入が無くなるため、それまでに貯めていた資産で生活をしていなかなければなりません。

特に老後破綻が起こってしまう大きな原因としては、老後に必要なお金を現役世代で貯められていなかったり、老後の対策を全く立てられなかったことが挙げられます。

しかし、これらは当たり前なことであり恐らく多くの方が意識はできているはずなのですが、それでも老後破綻は起こってしまう可能性があるのです。

その原因は、老後に入る収入に対して支出が大きすぎたり、老後の収入に期待をし過ぎたことにあります。

老後に入る収入に対して支出が大きすぎる

仕事をしていた現役世代に比べると、老後に入る収入は少なくなる傾向にあります。

主な収入源としては公的もしくは民間の年金などになるでしょう。

収入源が減っているにも関わらず、現役世代と同様もしくは老後の余暇を楽しむことでそれ以上の出費があるため、老後破綻に陥ってしまう原因となるのです。

収入<支出という状況が続くと、当然ながら貯金が減っていき近い将来破綻をしてしまいますが、多くの人が依然と同様の生活を送っているために支出が多い状況を変えられないのです。

特に仕事を退職した後にも、マイホームの住宅ローンなどがある場合には自然と支出も多くなり、老後破綻に陥りやすくなります。

仕事が忙しく、働いている現在ばかりに集中をしていると気づいたら老後にお金が無いという状況になってしまうのです。

現役世代の場合だと老後に貰える年金が少ない

もう一つ、原因としては収入<支出と同じものとなりますが、多くの人の収入源となる年金が今後減少していくことが予想されます。

今現在、年金をもらえている人たちは生活を送るための資金を年金で賄えていますが、今後年金をもらう予定の人たちは、少子高齢化の影響から現在よりも貰える年金は少なくなることが予想されるのです。

つまり、貰えると期待をしていた年金で思っていたよりも貰うことができず、いくら支出を抑えたとしても限界を迎えて老後破綻の道に進んでしまうかもしれないのです。

年金に関しては、公的なものと民間が行なっている年金があり、公的なものだとサラリーマンや自営業者で大きく貰える額も変わります。

そのため、老後の年金は主な収入源となりやすいので、自分がどれだけ老後に年金を貰えるのかをきちんと確認しておかなければ破綻の原因となるかもしれないのです。

老後破綻をしないための備えと対策

老後破綻をしないために収入>支出となる状態を目指そうと考えるかもしれませんが、それは非常に難しい状態とも言えます。

年金+アルバイトをしたとしても、働いていた頃よりも収入を多くすることは難しいですし、体力的にも働くことに対して限界があります。

そこで、老後破綻をしないために大切なのが、老後生活を送れるだけの資産をきちんと準備しておき、支出を極力減らしていくことが重要となります。

収入を得るという視点から、資産を準備しておくという対策をしていかなければならないのです。

そこでここからは、老後破綻をしないための備えと対策を紹介していきます。

生活レベルを上げずにローンなどが無い状態で支出を減らす

まず老後破綻をしないために、今の内から生活レベルを上げずに支出をコントロールしつつ、ローンなどを早めに完済しておくようにしましょう。

人はどうしても余裕が出てくると生活レベルを上げてしまいがちです。

現役世代と老後では収入が大きく変わるため、現役世代の頃と同様の生活レベルではすぐに老後破綻をしてしまうかもしれません。

そのために重要なのが、退職をした後から生活レベルを上げずに落としていくのではなく、今の内から無理に生活レベルを上げずに落としておくことです。

必要や計画性の無い支出、新たな保険への加入、賃貸の方は家賃を下げたり、と一度支出を見直してみるのはいかがでしょうか。

同時に、ローンなどは働いている間に返済をしておき、老後の支出を減らしておけば老後破綻を避けることに繋がります。

老後になってから下げて行けば良いと考えるかもしれませんが、人は一度上げた生活レベルを落とすことは難しく、老後を迎えて生活レベルを落とせずに老後破綻をしてしまう人も多いのです。

一度贅沢をしてしまうとなかなか質素な生活には戻りにくいものですよね。

老後破綻を避けるためにも、今の内から支出に関しては少しずつ見直しておきましょう。

老後生活できるだけの資産を貯めておく

やはり老後破綻を避けるために一番大切となるのが、老後生活をできるだけの資産を貯めておくことです。

年金だけを頼りに老後を迎えてしまうと、思っていたよりも貰える金額が少なく、思い通りの生活ができなくなってしまうこともあります。

老後も緩くアルバイトをしようと考えるかもしれませんが、アルバイト自体の募集がなかったり、働けない体になっている可能性も考慮しておきましょう。

このように将来の自分が頑張れば良いという思考ではなく、今の内からきちんと資産を貯めておき、老後働かなくても生活ができるだけの収入を確保しておくことが、老後破綻を避けることができる対策となります。

ただ、本業による収入だけでは2000万円もの資産を築くのは難しいという場合もあるかもしれません。

それであれば、本業+副業という形で仕事をしたり、副業でもきちんと資産を築ける投資を行うという手段もあります。

投資であれば、本業が忙しくても行うことができ、2000万円という資産を気づくことも夢ではありません。

もし、投資に興味がある場合は当サイトで株に関する様々な記事を掲載しているので、参考にしてみてください。

まとめ

  • 老後の生活に2000万円必要という試算がある
  • 収入<支出が極端に大きいと老後破綻に陥りやすい
  • 老後破綻を避けるために生活レベルと落としつつ資産を貯めておくべき

いかがでしたでしょうか。

老後に関しては想像しにくいという場合も多いかもしれませんが、老後は必ずやってきて生活費は一つの問題となります。

老後に大きく稼ぐという事は基本的に難しいため今の内から資産を貯めておき、年金などの収入にプラスをする形で破綻を避けていきましょう。

今の内から資産を気づくのであれば、やはり株式投資が一番身近で老後でもゆっくりと行うことができるので、今の内から勉強しておくのも一つの手です。

生活レベルを落としつつ、支出を減らして浮いたお金を株に投資をしていけば、効率的に老後資産を準備しておくことができます。

ぜひ、一度老後破綻の事について考えてみて、どのような対策ができるのか考えていきましょう。

インテク監修 株式投資歴36年以上のプロトレーダー 相場師朗の最新情報をお届け!