もし株式投資を始めていなかったら?資産運用のシュミレーションを具体的な数字で説明します

こんにちは、インテク事務局です。

株式投資初心者のギモンとして、投資などによって資産運用をした場合と、しなかった場合では、どれだけの差が出るのかを考えたことはあるでしょうか。

投資をしなかった場合では、よっぽどのことが無い限り自分で稼いだ分しか貯金することができませんが、投資を行えば貯めているお金を運用してさらに稼ぐことができます。

もちろん必ず投資で成功して稼げるとは限りませんが、自分の知識や技術次第では元々の資産を倍にすることも可能です。

そこで今回は、資産運用として株式投資を始めていなかったら、資産に一体どれぐらいの差が出るのかを考察していきます。

この記事でわかること

  • 資産運用を行う重要性について
  • 単利と複利の運用シュミレーション
  • 資産を築けている人生と築けていない人生について
目次

将来のことを考えたら資産運用は必須

資産運用とは、資産を株式や不動産などに投資して資産を増やすことを言います。

保険の商品でもある学資保険や個人型年金保険も資産運用の中のひとつです。

最近ではNISAやiDeCoを活用して投資信託をおこなう人も増えてきています。

しかし日本全体で見てみると、自分で資産運用を行う人はまだまだ少ないのが現状です。

その理由としては、「よくわからないから」というのが一番多いのではないでしょうか。

学資保険などは昔から聞きなじみがあったし、自分が大学に出れたのは親が学資保険でお金を用意していてくれたからだ、という方も少なくないでしょう。

また、株式投資に対してもあまりよくない印象の方が強いのではないでしょうか。

トレードにより利益が出た話よりも、失敗して大損失により人生が180度変わってしまった人の話の方が耳にすることも多く、株式投資に怖い印象がある方もいらっしゃると思います。

そこでここから先は、株式投資の印象回復と、運用する上でイメージが付きやすいように簡単な数字を使って解説していきます。

資産運用したければ投資を考えよう

投資と言っても種類はあり、株式投資、FX、投資信託、不動産投資、商品先物、仮想通貨などがあげられます。

株式投資の中にも、配当金を狙うものや、自身で行うトレードにも長期投資から短期投資まで様々なスタイルがあります。

株のトレードについては株式投資で稼ぐためには配当金狙いとトレードどちらがおすすめ?を参考にしてみてください。

さて、投資に少しでも興味を持った人の中には、老後に2,000万円必要と言われたり、子供が進学をしていくことを考えるとそれなりのお金が必要となり、漠然と不安に襲われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、自分の給料で貯められる資産には限界があり、倍以上の昇給を期待することはまずできませんし、家計を助けるためにパートやアルバイトを増やして頑張ったとしてもそこまでの収入を増やすことはまず難しいでしょう。

そこで、資産を築くという点で稼ぐためには投資がおススメできます。

なぜなら投資は自分の資産(資金)を運用することでお金を増やし、投資の結果次第では会社の給料以上に稼ぐことも可能になるからです。

何よりも投資は自分ではなくお金に労働をしてもらうため、自分の本業に支障がでないことから副業としてもおすすめです。

特に投資は、投資金額を増やしていくことができれば比例して稼げる金額も上がります。

株式投資のような株の売買を繰り返す投資であれば、自分の技術次第で稼げる金額を増やしていくことも夢ではありません。

そのため将来のことを考えて資産を築こうと考えるのであれば、給料以外で給料以上に稼ぐことができる投資がおススメとなるのです。

例えば資金30万円で株式投資を始めてみた場合

ここからは実際に数字を使って、株式投資をおこなってみた場合のシュミレーションをしていきます。

例えば資金30万円を株式投資で毎月5%の利益で1年間狙った場合に、どのような結果になるのか見てみましょう。

単純な計算となりますが、30万円で月利5%の結果を出すと月に1.5万円の利益が発生します。

毎月30万円で月利5%を1年間出していくと18万円の利益を手に入れることができ、1年後には資金が48万円に増えます。

しかし、これは毎月30万円で月利5%を出した結果であり単利の状態となりますが、30万円月利5%で得た利益1.5万円も再び投資に回していくと翌月から31.5万円で5%の利益となり1年間繰り返すことで約53.5万円の資金に増えるのです。

このように資金30万円でも月利5%の株式投資なら単利で18万円、複利なら約23万円近く増えていくのです。


 

株式投資を行った場合と行わなかった場合の差は明確に出る

30万円で株式投資を行った例えを紹介しましたが、投資を行った場合と行わなかった場合の差は明確に出ることが分かりましたよね。

日本ではかつて銀行預金が高金利な時代があり、銀行にお金を預けているだけで5%前後の金利で増えていたことがありました。

しかし現在ではそのような高金利はまずつかず、バブル期が終わり景気低迷期に突入してからはほぼ0%に近くなりました。

さらにネット銀行などの定期預金を使えば0.1%の金利が付くと喜ぶ人もいますが、それでも30万円を預けていたとしても年間300円の金利しか発生しません。

そのため、投資を行わずに銀行で貯金をしていることは、資産を眠らせているだけであり投資を行っている人と行っていない人では年を越すごとに資産に差がついて行くのです。

1年や2年だと小さいが、数年続けると複利の効果が大きくなる

さらに投資で資産運用を行なうことの素晴らしさは、1年や2年という期間で資産が増えるだけではなく、数年間長期で運用を続けることで複利効果を得てさらに大きく稼ぐことができる点です。

先ほども例えで30万円を株式投資で運用した場合を紹介しましたが、単利では毎月同額の利益が発生するのに対して、複利では利益を資金として再投資するため毎月の利益も増えていくのです。

この複利で数年間運用すれば、30万円の資金でも1,000万円に増やすことは夢ではありません。

複利は時間と投資回数が増えれば増えるほど資金が増えていき、数年後には大きく稼げるようになるのです。

そのため、1年目は複利で運用したとしても1ヶ月分の給料程度しか稼ぐことができないかもしれまれませんが、後々には会社勤めでは稼ぐことができない金額を稼げるようになるかもしれないのです。

ちなみに複利に関しては「複利運用で雪だるま式に資産が増える! 株式投資で利益を大幅に増やすには」でも詳しく紹介をしているので参考にしてみてください。

株式投資を行い資産を築いている人は、人生において有利な選択を取れる

さて、投資を行うことで会社勤めだけでは築くことができない資産を築けると紹介してきましたが、これはお金を貯めて将来のために備えることだけが目的ではありません。

億単位や十分な資産を築くことができれば、人生において有利な選択を取れるようになるのです。

株式投資で会社勤め以上の利益を出せるようになれば専業投資家となり会社勤めを辞めることができますし、住む場所住む家を自由に選ぶこともできます。

他にも時間とお金に余裕が生まれるためやりたいことをやれるようになりますし、会社勤めだとしても副業として投資で資産を築いているので無理に頑張って働く必要がなくなります。

病気やこどもの将来、自分達の生活など人生において発生する選択でお金に余裕があるからこその選択を取れるようになるのです。

そのため投資を行うことには単にお金を稼いで資産を築くだけではなく、将来自分の人生で発生する問題や選択で、自分や自分の周りの人にとってより良い選択を取れるようになります。

まとめ

  • 資産を築きたければ投資が必須
  • 投資をするなら複利で上手に運用していこう
  • 資産を築ければ人生でも有利な選択を取れるようになる

いかがでしたでしょうか。

少しでも将来に対する備えや、資産を築こうと思ったなら投資を行い資産運用を始めてみましょう。

ちなみに投資を行うなら自分の技術次第で稼いでいくことができる株式投資がおすすめです。

あと、投資は最終的に自己責任で行わなければなりません。

成功をするのも失敗をするのも自分次第であり、失敗をしないためにも勉強や技術を磨いていく必要があります。

そのために、株式投資初心者向けの有益な情報を当サイトでは様々掲載しているので、ぜひ他の記事も読んでみて勉強を始めてみましょう。

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この記事を書いた人

投資歴35年のプロトレーダー 相場師朗先生が
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