株式投資をこれから始めたい方へ! 口座開設から利益確定までの一連の流れを紹介します

こんにちは、インテク事務局です。

株式投資を始めたいけど何から始めて何を準備したらいいのかわからず、始める前の段階で悩んでしまっていませんか?

実際には、始めてみれば取引を終えるまでの流れは決して難しいものではありませんが、始める前だと何から手を付ければいいのか分からないですよね。

そこで今回は、これから株式投資を始めたいと考えている方のために、「株式投資の始め方から利益確定まで」を一連の流れで紹介します。

あれこれ調べなくてもこの記事だけで完結します。

この記事でわかること

  • 株式投資を始めるまでの準備
  • 株式投資で実際にトレードを行うまでの流れ
  • 始めた株式投資の終わらせ方

株式投資の始め方~準備編~

それでは株式投資を始めるために、まずはやるべき準備から紹介しましょう。

株式投資は、株を取扱う専門の証券会社でトレード(取引)を行う必要があるため、まずは証券会社にて口座開設を行います。

そして、投資する投資資金を集める必要があります。

口座開設が完了すると、実際にトレードを始めることができますが、きちんとしたトレード環境を整えておかなければ上手くトレードができない原因となるので気を付けてください。

では株式投資を始めるまでの準備を実際にどのように行えばいいのか見ていきましょう。

証券会社の口座開設と資金集め

証券会社には2種類の形態があり「店舗型証券会社」と「ネット証券会社」です。

店舗型証券会社では実店舗にて対面式で株式投資を行うことができ、ネット証券会社はインターネット経由で全ての取引を行うことができます。

基本的に店舗型証券会社の場合には手数料が高くなり、経費面から損をしやすいといえるので、ネット証券会社で口座開設を行う事をおすすめします。

そしてネット証券会社を選ぶ際には、大手のネット証券会社を選ぶと良いでしょう。

大手のネット証券会社であれば、取引手数料などが低く設定されており、取引ができる銘柄数にもかなり種類があるのでおすすめできます。

有名なところでいうと、楽天証券、SBI証券、GMOクリック証券などがあります。

次に株式投資を行うための資金を準備しましょう。

投資を行うための資金は、貯金の中でも余剰資金から集めるようにしてください。

必要なお金を使ってしまうと、万が一に株式投資で損失を出してしまった際に、お金が必要なのに足りない…という状況に陥ってしまいます。

貯金から資金を捻出できない時には、無理して借金をするのではなく、毎月の給料から資金を少しづつ貯めるようにすると良いでしょう。

初めて株を始める際には、大体の目安として30万円程度の資金があるほうが好ましいです。

なぜなら、信用取引は30万円以上の資金を準備していなければ行うことができないからです。

株式投資では信用取引と呼ばれる空売り(売りから注文が出せる)を行うことで、柔軟なトレードができるようになるので、どのような場面でも利益を狙うことができます。

信用取引と空売りについては「信用取引とは? リスクを抑えた上手な活用方法もご紹介」でも詳しく解説をしているので、よければ参考にしてみてください。

スマホやタブレットでも始められるが、パソコンは必ず準備しましょう

株式投資はインターネットに接続できる環境があれば、お手持ちのスマホやタブレットからでも始めることができます。

口座開設もスマホのみで行える証券会社もあるため、全てをスマホで完結させることが可能です。

ただし、株式投資で本当に稼ぎたい場合には、スマホやタブレットだけではなくパソコンが必ず必要となってきます。

なぜならスマホやタブレットの画面だと小さいため、チャートで行うテクニカル分析がやりにくく、一度に確認ができる過去のチャートにも限りがあるためです。

パソコンであれば大きな画面でトレードを行え、複数のチャートや他の情報を調べながらトレードができるため、スマホよりも分析がしやすいところが利点になります。

トレードの分析は基本的にパソコンで行い、出先や朝の通勤時間など外出時にチャートや価格を確認し、注文する際にはどこでも使えるスマホから行うのがスマートな流れです。

スマホやタブレットはパソコンのサブ端末として、上手に活用しましょう。

株式投資の始め方~実践編~

証券会社で口座開設を行い、資金が準備できたのであれば、ついに株のトレードを始めることができます。

株式投資では証券会社にもよりますが、約3,000種類以上の銘柄からトレードを行うことができます。

そのためにまずは、自分がトレードを行う銘柄を選びましょう。

ここからは選んだ銘柄に対して実際にトレードを行いますが、買う(空売り)タイミングや利益を確定させるタイミングの全てが自分の儲けに直結するので、慎重に行わなければなりません。

では、実際にどのような流れでトレードを行っていくのかを紹介していきます。

トレードを行うための銘柄選びと注文の入れ方

先ほども紹介した通り、株式投資を実践するためには、3,000種類以上ある銘柄から、トレードを行う銘柄を選ばなければなりません。

この銘柄を適当に選んでしまっては上手くトレードをすることができないため、初心者でも安定的に利益を狙える銘柄を選ぶ必要があるでしょう。

そこで、初心者におすすめの銘柄選びについては、初心者におすすめの株の買い方とは? プロも活用する3つの基本ポイントを押さえようでも解説しているように、東証一部上場で日経225採用銘柄、もしくはJPX400採用銘柄、出来高が100万株以上で、貸借銘柄を基準に選ぶことをおすすめします。

東証一部に上場をしている企業の多くは一定の上場条件をクリアしており、JPX400はさらに厳しい選定基準をクリアした銘柄が選ばれています。

出来高を見る理由は、出来高が多ければ値動きが安定しており、急騰や急落の恐れが少ないので、初心者でも安定的にトレードがしやすいためです。

そして、貸借銘柄は信用取引の空売りができる銘柄となっているので、選ぶ基準としては必須の項目となります。

上記の基準を参考にして銘柄を選んだ後は、銘柄のチャートを確認してテクニカル分析を行いましょう。

テクニカル分析を行うことで売買のタイミングを知ることができ、優位的にトレードを行うことができます。

今この銘柄は買うべきタイミングなのか、売るべきタイミングなのかを知ることができるので、ぜひともテクニカル分析を活用するようにしてください。

ちなみに銘柄のチャート分析に関しては「テクニカル分析とファンダメンタルズ分析とは? それぞれのメリット・デメリットを解説します」で詳しくどのような方法があるのかを解説しているので参考にしてみてください。

保有銘柄の利益確定か損切りによる決済のやり方

株のトレードで銘柄を買い、建玉(保有している株)を売ることでトレードは完結します。(株を空売りし、買い戻す場合も同じです。)

ただし、テクニカル分析を行い株価の値動きを予測していたとしても、必ずその通りに動くとは限らないのが株式投資です。

株を買った後に株価が上昇し、テクニカル分析で売却のサインが確認できたら売ることで利益が確定しますが、逆に株価が下落した場合には損切りによる決済を行う場合があります。

損切りとは損失を確定させる決済のことで、株価が上昇すると予測して買い注文を出し、その後予測に反して株価が下落をした際に、それ以上損失が膨れ上がらないように売ることです。

損切りについて詳しくは損切り(ロスカット)の意味とは? 初心者の方にわかりやすく解説しますの中でも解説しているので、合わせてご覧ください。

上記のように、建玉(持ち株)を決済することが株式投資の一連の流れとなります。

まとめ

  • 証券会社の口座開設から資金を用意するまでが準備編
  • 投資をする銘柄を選びテクニカル分析でトレードをするのが実践編
  • 株は利益確定の決済をするか損失確定の損切りで終わらせることができる

いかがでしたでしょうか。

株式投資の始めかたを一連の流れで紹介してきました。

単に買って売るだけが株式投資ではなく、空売りから入り買い戻すこともでき、テクニカル分析でトレードのタイミングを見計らうことも必要となります。

このように、銘柄選びからテクニカル分析を行ってタイミングを見計らうことで株は利益を狙うことができ、自分の身に付けた技術次第で稼げる金額も変わってきます。

そのため、株を始めるのであればしっかりと基礎となる技術を磨いていきましょう。

当サイトでは株の技術に関する基礎などもたくさん紹介していますので、ぜひ他の記事も参考にしてみてください。

もう損しない!
企業の業績やニュースに惑わされない
相場師朗(あいばしろう)
株塾無料レッスン
mv

株トレードにおけるエントリーやエグジット、銘柄の選定方法などに悩んでいませんか?
本レッスンは、プロトレーダー相場先生による

  • なぜ、企業の業績やニュースをチェックせず利益を上げられるのか
  • 継続的に利益を上げるために必要なこととは
  • 現在3,500 名以上が通う 『 株塾 』 とはどんなところなのか

など、株トレードをする上で押さえておくべきポイントを、毎日メールにてお届けしている無料のレッスンです。
ぜひ、あなたの今後の株トレードにもお役立てください。

インテク監修 株式投資歴36年以上のプロトレーダー 相場師朗の最新情報をお届け!

合わせて読みたい

チャート確認の基本、時間軸は長い足から確認していこう

こんにちは、インテク事務局です。 株式投資初心者のギモンとして、「チャート

open & close